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日本橋三越本店では、1月29日(水)〜2月14日(金)の期間、“覚醒”をテーマにした「スイーツコレクション」を本館7階にある催物会場にて開催する。
会場には“チョコレート愛への目覚め”と“醒めないチョコレート愛”をキーワードにしたチョコレートが大集結!フォトジェニックで、大人の雰囲気漂う注目のショコラをチェックしていこう。
“チョコレート愛への目覚め”をテーマにしたチョコレートには、「ボワシエ」の看板商品「ペタル・ド・ショコラ・セサミ」68g/4104円をはじめ、
感情と味覚の関係性を考えた「日本味覚協会×オカヤス」の新発想チョコレート「喜怒哀楽チョコ ~Emotional chocolate~」4種5個入/1800円、
オリーブオイルを使用した「フレデリック・アヴェッカー」の「コフレ ユイル ドリーヴ」6個入・50点限定/3456円など、五感を刺激するチョコレートが勢ぞろい。
さらに、イートインスペースでは、ショコラとミルクを茶筅で混ぜ合わせて作る「セゾン ド セツコ 京都ショコラトリー」の「茶筅ショコラドリンク 抹茶」1210円(ドリンクセット1540円)や、
あたたかいワッフルに特別なチョコレートソースを掛けていただく「メゾンダンドワ」の「リエージュワッフル 日本橋三越本店限定 チョコレートソース」1個/560円など、魅惑的なメニューを取り揃えている。
“醒めないチョコレート愛”をテーマにしたチョコレートシリーズには、日本橋三越本店限定商品として、「プレスタ」の「ジャンドゥーヤトリュフ」175g/3456円や、
見た目にも華やかな「マレーン・クーチャンス」の「アートボンボンコレクション」6個入/2808円が登場。
そのほか、葛飾北斎生誕260年を記念して作られた「岡田美術館チョコレート」の「Okada Museum Chocolate『波と富士』」8個入/4801円や、
ふわふわの毛並みまで再現した「カカオ サンパカ」の「ハートベア カロロ」1万800円など、」バラエティ豊かなアイテムがラインナップしている。
また、会場内のフリースペースでは、1月31日(金)13時から「チョコレートライン」のドミニク・ペルソーネ氏による「鼻で楽しむ?!チョコレート体験セミナー」を開催。
さらに、当日限定で、日本食が好きなペルソーネ氏が開発した新感覚スイーツ「チョコイナリ」が販売されるのでそちらも見逃せない!
取り扱い商品やイベントの詳しい内容は日本橋三越本店の「三越のバレンタイン」スペシャルサイトをチェックしよう!
『三越のバレンタイン スペシャルサイト』( https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/event_calendar/valentine.html )
■「日本橋三越本店」
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
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