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身厚で脂の乗った“旬アジ”を堪能!「あじフライ神楽坂さくら」がOPEN

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目次


11月5日(木)、「とんかつ神楽坂さくら」の新ブランド「あじフライ神楽坂さくら」が広島市西区の「LECT」にOPEN!

“旬アジ(ときあじ)”を使った看板メニュー「あじフライ」をはじめ、厳選した豚肉を使用したとんかつや、季節限定の広島産牡蠣フライなどを、定食や丼ぶりで販売中だ。

“旬アジ”を使用した自慢の「あじフライ」

旬アジは、対馬海峡から五島列島の豊かな海原で4月〜8月の間に漁獲され、1匹あたり100g以上といった基準をクリアしたマアジのこと。


「あじフライ神楽坂さくら LECT店」の「あじフライ」には、そんな身厚でたっぷり脂が乗った旬アジを使用。低温でじっくり揚げる事により、ふっくらやわらかに仕上げている。

また、揚げ油は植物性100%の油を採用。サクっと軽く、飽きのこないおいしさの逸品を堪能しよう!

食欲をそそる定食や丼メニュー


メニューには「あじフライとロースかつ定食」890円(税別)をはじめ、


「海老フライとカニクリームコロッケ定食」790円(税別)、


「かつ丼(ハーブ三元豚)」690円(税別)、


「季節の差込 牡蠣フライ定食」990円(税別)、


「かつまぶし メンチ」790円(税別)など、バラエティ豊かなメニューがラインアップ。

定食には、ごはん・しじみ汁・国産キャベツの千切りが付いてくる。お米は、「あじフライ」と相性抜群の、甘みと粘りのバランスが取れた新潟産「こしいぶき」を使用。また、丼ぶりには、しじみ汁が付いてくる。

アルコール消毒液の設置や換気を実施

なお、「あじフライ神楽坂さくら LECT店」では、スタッフのマスク着用や、1時間に1回以上の手洗い消毒、アルコール消毒液の設置、定期的な換気などの取り組みを実施。

安全安心の店内で、“旬アジ”を使用したふっくら身厚の「あじフライ」を楽しもう!

■「あじフライ神楽坂さくら LECT店」
住所:広島県広島市西区扇二丁目1番45号 LECTフードコート



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