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「Tokyoから世界」を目指すプラントベースの未来の餃子「東京ヴィーガン餃子」が、12月22日(火)からオンラインストアの配送地域を全国47都道府県に拡大する。
「東京ヴィーガン餃子 1.0」は、化学調味料を使わず、たっぷりの野菜と、畑の肉といわれる大豆の良質なたんぱく質でつくった、ヴィーガン仕様の餃子。食べられるものが異なる家族が全員で楽しく同じものを食べたい!という思いをきっかけに開発された。誰とでも、どんな食べ方でも楽しめる餃子として人をつなぎ、世界を笑顔で包む存在となるべく、商品そのものや販売方法を進化させている。
今年7月の発売以降、東京を中心とする関東圏の利用者からは、「言われなければ肉なしと気づかないくらいおいしい」「小さい子どもがパクパク食べてくれる」といった声が数多く届いているそうだ。
今回は「Tokyoから世界へ」の第一歩として、伊豆諸島の一部と小笠原村を除く日本全国への配送をスタート。
12月25日(金)までは、1袋買うともう1袋無料でついてくる「BUY 1 GET 1 FREE」キャンペーンも開催している。
顔をあわせて囲む食卓もあれば、離れた場所からリモートでつながる食卓もあるであろう2020年のホリデーシーズンに、「東京ヴィーガン餃子」で家族や仲間とみんなでつながってみては。
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