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渋谷区広尾のパティスリー「アルノー・ラエール パリ」に、“王様のケーキ”ガレットデロアが登場!
「アルノー・ラエール パリ」オリジナルのガレットデロア「ピスターシュ エ ジャンドゥージャ」と「ツイン アマンド」が、2021年1月5日(火)より、「アルノー・ラエール パリ」店頭およびオンラインショップにて発売される。
“王様のケーキ”という意味をもつ「ガレット・デ・ロワ(galette des Rois)」。フランスでは新年を祝う特別なお菓子として食卓に並ぶ、伝統菓子だ。
パイの中には“フェーブ”と呼ばれる小さな陶器のおもちゃが忍ばせてあり、切り分けられた自分のピースに“フェーブ”が入っていた人は、王冠をかぶって皆から祝福を受け、その一年がより幸せなものになると言い伝えられている。
「アルノー・ラエール パリ」では、2つのフレーバーがラインアップ。
繊細なパイ生地にピスタチオクリームとジャンドゥージャの二層のフレーバーが味わえる「ピスターシュ エ ジャンドゥージャ」11cm/1500円(税込)・17cm/3000円(税込)と、
香ばしい皮付アーモンドクリームと、アーモンドペーストの味わいと異なる食感が楽しめる「ツイン アマンド」11cm/1500円(税込)・17cm/3000円(税込)。
また、今期のフェーブは「アルノー・ラエール パリ」オリジナルのガレットデロアをモチーフにしたもの。衛生面を考慮し、実際にはパイの中にはフェーブに見立てたアーモンドを1粒入れ、フェーブは別添えで提供される。
販売は1月末までを予定しており、配送での予約も受け付けている。詳細は同店公式オンラインショップにて確認を。
2021年はもっと素敵な一年になるよう、新年のお祝いと運試しに「アルノー・ラエール パリ」のガレットデロアをオーダーしてみては。
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