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山手線全30駅!携帯しやすい駅名標デザインの極小エコバッグ発売

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目次


ヘミングスと山手線のコラボレーション第三弾が登場!第一弾・ティッシュボックスカバー、第二弾・ポケットティッシュケースに続くアイテムとして、駅名標デザインの極小エコバッグ「HUNGBAG山手線」が発売された。

全30駅フルラインアップの極小エコバッグ


今回発売される「HUNGBAG山手線」は、手のひらに収まる超コンパクトサイズのエコバッグ。広げるとちょうど駅弁が収まる「BENTO」サイズとなっている。



コレクター心をくすぐる全30駅フルラインアップにも注目。


最寄り駅、なじみの駅、思い出の駅、あえての行ったことがない駅など、どの駅を選ぶかも楽しめそうだ。

お弁当などを平らに持ち運べる


駅弁はもちろん、コンビニのお弁当やパックのお惣菜などを平らに持ち運べる形状のレジ袋型エコバッグなのもポイント。

収納時には携帯に便利なキーホルダー程度の極小サイズになるため、うっかり忘れがちなマイバッグも、鍵や普段のバッグにつけられるこのサイズなら忘れず携帯できる。


収納袋の前面は、駅名標を再現したデザイン。「JR山手線」を意味する路線番号「JY」や、各駅にふられた数字2桁の駅番号、新宿や秋葉原など、多くの路線が乗り入れる駅に振られた「SJK」、「AKB」などアルファベット3文字のスリーレターコードも忠実にプリントされている。


裏面にはエコバッグのサイズ「BENTO」の表記を「駅Bento」にした遊び心あふれるデザインも。



バッグ本体には駅名の刺繍と山手線カラー「ウグイス色」のパイピング、「YAMANOTE LINE」の織りネーム付き。

価格は1900円(税抜)。商品の詳細は「コンシェルジュ・オンラインストア」または「コンシェルジュ 楽天市場店」にて。

山手線ユーザーや山手線を愛する人は、「HUNGBAG山手線」を普段使いのエコバッグに選んでみては。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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