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3月30日(火)、ソーダ割りに合うようブレンドを工夫した「サントリー梅酒樽仕上げ<山崎樽梅酒ブレンド>」が新発売される。
サントリーでは、洋酒づくりを通じて培ってきた知見や技術を活かして開発した、風味豊かな梅酒を展開。特にサントリーウイスキー発祥の地である山崎蒸溜所で、ウイスキーの熟成に使用した古樽で熟成させた「山崎蒸溜所貯蔵梅酒」シリーズは、樽由来の、華やかな香りと深いコクが好評を得ている。
近年、梅酒をソーダで割って飲む人が増えていることから「サントリー梅酒樽仕上げ<山崎樽梅酒ブレンド>」750ml(瓶)1,365円/1L(紙パック)1,520円(いずれも税別)が誕生。
中味は、山崎蒸溜所のウイスキー樽で熟成させた梅酒をブレンドすることによる、樽熟成由来の程よい苦みですっきりとした味わいが特長。ソーダで割った際に、豊かな香りや味わいの厚み、余韻を感じられるよう、さまざまな原酒をブレンドして度数を高めに調整し、隠し味にブランデーを加えている。アルコール度数は20%。
パッケージは、キャップやラベル、瓶の色合いを全体的に見直し、ソーダで割って飲むシーンにふさわしい爽やかさを表現。
また従来の「山崎蒸溜所貯蔵梅酒」シリーズを「山崎樽梅酒」シリーズに改め、3月下旬以降も、「サントリー梅酒 山崎樽熟成」「同 リッチアンバー」が順次発売されるのでお楽しみに!
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