/
「Salon de KANBAYASHI 上林春松本店」では、7月より、1日15食限定『抹茶とほうじ茶のWパフェ「和涼」』と、夏仕様の5段重アフタヌーンティーの販売をスタートしている。
2015年4月、「アカガネリゾート京都東山1925」内にオープンした「Salon de KANBAYASHI 上林春松本店」。
京都・宇治の老舗茶舗である上林春松本店とコラボレーションし、“日本茶の啓蒙”をコンセプトに、日本茶を自ら淹れられる「日本茶の体験型カフェ」として人気を集めている。
新商品『抹茶とほうじ茶のWパフェ「和涼」』1,500円(税込)は、上林春松本店の抹茶「琵琶の白」を用いた羊羹やアイスクリーム、ほうじ茶「雁金」のプリンやジュレ、わらび餅などを使用したパフェ。
濃厚ながらも爽やかな味わいとともに、食感の変化を愉しめる一品で、煎茶との相性もぴったりだ。
「五段重アフタヌーンティー“京KASANE”」4,000円(税込)は、アカガネリゾートのパティシエが丁寧に作った自慢のスイーツや軽食を、八坂の塔をイメージした五段のお重に詰めてお届け。
メニューは、夏らしく爽やかなウェルカムドリンク「涼煎茶」とともに、夏仕様で用意している。
あわせて愉しむドリンクは、上林春松本店のオリジナル煎茶、そしてサンフランシスコ発のティーブランド「Mighty Leaf」のオーガニックティーと、こだわりの詰まった贅沢なラインナップ。自由におかわりできるのも嬉しいポイントだ。
充実したスイーツ&セイボリーとともに、好みのドリンクを味わおう。
京都での夏涼みに「Salon de KANBAYASHI 上林春松本店」へ立ち寄ってみては。
この記事のライター
STRAIGHT PRESS
780
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けて、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどの最新情報を“ストレート”に発信します。
グルメ・おでかけの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント