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「新たに一人暮らしを始めた」「今夏も帰省できないけれど田舎の味が懐かしい」…、そんな人にうれしいお惣菜の定期便がスタート。広島県竹原市吉名町にある、おばあちゃんが作る田舎料理のお店「農家レストラン西野」が、懐かしい家庭の味が食べられるWebでのお惣菜の定期便「瀬戸内まんま食堂」をスタートした。
「瀬戸内まんま食堂」で提供するのは、栄養のバランスを考えた“ほっとする料理”。味・栄養価ともに優れる「旬の野菜」を使用した、100%手作りの家庭料理が揃う。
米、野菜、味噌はすべて自家製有機野菜、海の幸は目の前の瀬戸内海で獲った天然物を使用。温かな家庭の味を、おばあちゃん達が笑顔で手作りしている。
同定期便には「お惣菜 10個 or 20個 or 30個 のセット」が用意されており、アジの南蛮漬け・手羽元煮・ほうれん草のおひたし・高野豆腐煮・金時豆煮・ひじき煮・きんぴらごぼう・ジャガイモのなます・ぬた・カブの炒め煮の10種類のお惣菜のセットが届く。
この4月から一人暮らしを始めた新社会人の人や単身赴任中の人など、家庭の味が恋しい人は特に注目だ。詳しくは、「農家レストラン西野の瀬戸内まんま食堂」で検索を。
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