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ケンミン食品から、2021年秋冬新商品「野菜を入れてつくる麻婆春雨」が、9月1日(水)に全国で発売される。
コロナ禍で家事負担が増える中でも、食事の手作り志向は強く、同社の時短野菜おかずの素『野菜を入れてつくる』シリーズの販売が好調だという。
発売から9年たつ同シリーズは、購入者から「野菜が美味しく食べられる」「残り野菜でも作れる」といった点が支持され、2016年からの直近5年間で122%と販売が伸長しているそうだ。
そんな『野菜を入れてつくる』シリーズに、春雨のおかず人気No.1の「麻婆春雨」が新登場。
「麻婆春雨」は、はるさめを使ったおかずで2.5人に1人がメニューに取り入れている人気No.1メニュー。「野菜を入れてつくる麻婆春雨」は、同シリーズならではの、野菜が美味しく食べられ、手作り感のある家庭的な味に仕上がるのが特徴だ。
便利な9cmカットの自社工場製はるさめに、豆板醤・にんにく・しょうがの旨味と香味がきいた専用ソースがセットになっていて、家庭で揃えにくい豆板醤など本格調味料を使いながら、家庭的な味の手作りおかずが時短でつくれる。
「野菜を入れてつくる麻婆春雨」は150円(税抜)。
“手作り”と“時短”を両立する野菜おかずの素『野菜を入れてつくる』シリーズの新商品を取り入れて、手軽に食卓を彩ってみては。
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