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高知県で150年以上続く老舗魚屋「上町池澤本店」を運営する上町池澤と、全国13店舗で日本全国のこだわりの商品を企画販売する「AKOMEYA TOKYO」がコラボレーション。共同開発したごはんのお供の新商品「土佐のごちそう赤かつお」が9月24日(金)から販売中だ。
TBSの日本全国ご飯のともNo1決定戦「めし友グランプリ」で2011年に優勝した「土佐の赤かつお」は、魚屋ならではの目利きで新鮮なかつおを仕入れ、秘伝のタレで甘辛く煮込みピリ辛に仕上げた商品。のべ100万個以上を製造し、うち約8割が高知県内で販売され、高知の食卓で永く愛されるソウルフードとして親しまれている。
「土佐のごちそう赤かつお」は、「土佐の赤かつお」のコンセプトを活かしつつさらにグレードアップした新商品で、新鮮なかつおに高知県産の大葉、じゃこ、生姜をぜいたくに使用。高知の食材を存分に使用した新感覚のごはんのお供に仕上げている。
また、ごはんのお供だけでなくパスタやピザのトッピング、冷奴やだし巻き、うどんの薬味など、様々な料理に調味料のように活用できるのもポイント。原料がかつおベースなのでヘルシーなのも嬉しい。
「土佐のごちそう赤かつお」は120g入りで、価格は780円(税込)。「AKOMEYA TOKYO」各店舗と「上町池澤本店」ECサイトで購入できる。
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