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ヴィノテラス ワインスクールは、「日本ワインセミナー~北海道・空知&注目産地編 講座」を、10月30日(土)15時からオンライン会議システムZoom上にて開催。
参加費は7,700円(税込)で、試飲ワイン小瓶100㎖×6本セット資料付き。試飲ワインは事前に自宅に届けられる。
札幌の北部に広がる空知地方は、北海道の中でも「最もポテンシャルを秘めた産地」として注目を集めている。空知地方には簡単に手に入らない小規模生産者から、日本で最も大きな北海道ワインの自社畑「鶴沼ワイナリー」まで、幅広い生産者やワインが存在する。
高まる期待と将来性の可能性。今回の講座では、なぜ空知が今盛り上がっているのか、この土地の魅力に迫っていく。
講師を務めるのは、ヴィノテラス ワインスクールの看板講師で、トップソムリエの佐々木健太氏。
同氏は、南仏ニースにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積んだ後、フォーシーズンズホテル丸の内東京、南青山レストラン「L’AS」のソムリエを務め、ワイン教育を軸に多数企業のコンサルティング業務に従事するなど、現役最前線のソムリエとして活躍している。
「日本ワインセミナー~北海道・空知&注目産地編 講座」の申し込みは、ヴィノテラス ワインスクールの公式サイトにて受付中。定員は100名程度となっているので、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。
グラスを傾け、ゆるりと楽しくワインの世界を深めてみては。
この記事のライター
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