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「日光珈琲」を展開する風間総合サービスは、10月23日(土)より日光市内限定「日光珈琲」各店にて本格スペシャルティコーヒーをオリジナルパッケージで販売する。
同社は、東武鉄道SL大樹「ふたら」の東武日光駅定期運行を記念し「SLの走る街、日光」をPRし、日光・鬼怒川エリアの活性化に繋がるSL大樹・SL大樹「ふたら」をイメージしたそれぞれのオリジナルブレンドコーヒードリップバックを製作した。
C11型325号機車両をデザインしたパッケージのSL大樹「ふたら」オリジナルブレンドは、ブラジル、エチオピア豆をブレンドし、日光の秋の紅葉をイメージしたシティーロースト。気品ある柔らかな酸味と、甘味の華やかな味わいだ。
C11型207号機車両をデザインしたパッケージのSL大樹オリジナルブレンドは、インドネシア、コロンビア豆を使用し、日光の雄大な自然をイメージしたフレンチロースト。爽やかな苦味と深いコクの重厚感あるテイストに仕上げた。
日光珈琲SL大樹「ふたら」オリジナルブレンドドリップバッグ5個入り(クリアケース)、日光珈琲SL大樹オリジナルブレンドドリップバッグ5個入り(クリアケース)は、それぞれ1,100円(税込)。
SLボイラー型ギフトBOX入りの商品も販売。日光珈琲SL大樹「ふたら」とSL大樹オリジナルブレンドの各5個入り、計10個入りSLボイラー型ギフトBOXは2,100円(税込)だ。
日光SL旅の途中に、または自宅で旅の余韻に浸りながら本格自家焙煎コーヒーを楽しもう。
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