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四季の塩からはじまるライフコンセプトショップ「umi to mori(うみともり)」に、「Coyoriレストラン」が11月27日(土)〜12月3日(金)の1週間限定でオープンする。
化粧品に配合している国産自然素材を用いて、国産素材の素晴らしさや化粧品の安心安全を五感で感じることができる「Coyoriレストラン」。昨年までは会員限定の要予約イベントだったが、今年は7月にオープンしたCoyoriが運営する「umi to mori」で、カフェスタイルの期間限定オープンイベントを開催することになった。
11月27日(土)、28日(日)は、青森県弘前市にある「レストラン山崎」のオーナー、山﨑隆シェフが料理の腕を振るう。シェフのスペシャリテである栽培不可能と言われた完全無農薬のりんごでつくる「奇跡のりんごの冷製スープ」を、当日は店舗で楽しむことができる。
Coyoriのこく生石鹸や海の泥パックにも配合している奇跡のりんご(リンゴ果実エキス)。その皮や果実は古い角質をやわらかくしてすっきりオフし、角質除去をサポートする。
11月27日(土)〜12月3日(金)のイベント期間全日で、「umi to mori」の取り扱い商品である季節で味が変わる「四季の塩」と「レストラン山崎」のコラボフードも用意。一部の商品はテイクアウトも可能となっている。
「ジャムポッケ」450円(※)は、りんごの他、レーズンやナッツなどをジャムにして北海道産オーガニック小麦と北海道産バターを使った手作り生地で包んで焼き上げたパイ。「四季の塩のソフトクリーム」とのセットがおすすめだ。ミニソフト付きの価格は550円(※)。「ジャムポッケ」単体はテイクアウトもできる。
「四季の塩入り金ゴマのフォカッチャ」280円(※)は、北海道産オーガニック小麦「春よ恋」、新郷村土本さんの自然栽培小麦「ゆきちから」を使用した、乳化剤なしのフォカッチャ。「za you zen四季の塩」も贅沢に使っている。ミニソフト付きの価格は380円(※)。テイクアウトは不可となる。
肌だけでなく身体も喜ぶ素材を「Coyoriレストラン」で楽しんで。
■umi to mori
住所:東京都渋谷区代々木5丁目67-1 ピア代々木5 1F
※店内飲食の税込価格。
※写真はイメージ。
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