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様々な映像作品のCG・VFXを制作する「ビジュアルマントウキョー」が、1月より、バーチャルプロダクション撮影やAR・VRに特化した新ユニット「Virtual MAN」を発足・始動した。
「合成」を「撮影」で解決する「新時代撮影ソリューション」。

新ユニット「Virtual MAN」は、Virtual Productionを使用するコンテンツの企画、提案、制作、そして現場でのスーパーバイズまでトータルにサポートする。「場所」や「時間」に縛られることはない。
さらに、企画から撮影までシームレスなコーディネートを行うのも特徴のひとつ。

予算規模に沿った形のLEDピッチ選択とレイアウト設営や、企画から映像創出、Virtual Production撮影までの一括管理、UnrealEngineを使用したLEDウォール撮影のスーパーバイズとコーディネート、撮影だけでなくLEDウォールを使ったイベントの提案など、様々なニーズに合わせてアセットから作ることも可能だ。
また、ユニット設立に合わせてウェブサイトもリニューアル。
「Virtual MAN」のほか、「ギークピクチュアズ」と共同で取り組んでいるプロジェクト「NEXT G」で提供している、実在の場所を360°CGで再現するサービス「デジタル・リアリティ・ロケーション」の詳細ページも追加された。
詳しくはSERVICEページをチェックしてみて!
「ビジュアルマントウキョー」SERVICEページ:http://visualman.tokyo/service/
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