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「じっとしていられない」「集中力が続かない」こんな育児シーンに遭遇したら、子どもにどのような声かけをしたらよいのでしょう。『みんなの自己肯定感を高める 子育て言い換え事典』(KADOKAWA)より、親子が幸せになれる声かけ方法をご紹介します。
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(石田勝紀(教育家)、カワグチマサミ(漫画家)『みんなの自己肯定感を高める 子育て言い換え事典』(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)
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大人の前で自分の気持ちを上手に話せないゲームや動画に夢中になってしまう口答えや言い訳ばかり言う
このような育児シーンに遭遇したとき、子どもにどのような声かけをしていますか。
親の言葉が知らず知らずのうちに子どもの心を傷つけ、自己肯定感を下げてしまっていることがあります。そしてそれは親自身の自己肯定感も下げてしまい、家族全員がマイナスの方向に向いてしまうことにもつながります。
これまで5万人以上の生徒を指導し、全国でママカフェを主宰して様々な悩みや相談に応えてきた教育家・石田勝紀さんが子どもへの適切な声かけを「場面別」「性格別」にわかりやすく解説!
つい言ってしまいがちが「ネガティブワード」を「ポジティブワード」に言い換える方法を、具体的なシーンと合わせてご紹介します。
著者プロフィール 石田勝紀さん教育デザインラボ代表理事。都留文科大学国際教育学科元特任教授。20歳で企業し学習塾を創業。これまで5万人以上を指導。現在はMama Cafe主宰、執筆、講演活動を精力的に行っている。『東洋経済オンライン』連載(累計1億PV)の他、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法の言葉』(集英社等)合計20冊以上出版し、メディアにも多数出演。Twitter @ki0701kiOfficial website 石田勝紀オフィシャルサイトOfficial blog ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? 著者プロフィール カワグチマサミさん漫画家・イラストレーター。2012年に男の子を出産。産後に働きすぎて体調を崩してから、「スキあらばゴロゴロ」をモットーに働いている。育児をしながらエッセイ漫画を描いたり、子育てフリーランスに向けた講演会に登壇したりしている。著書に『子育てしながらフリーランス』(左右社)『ゼロからわかるお金のきほん』(高橋書店)がある。Twitter @kawaguchi_gameLit Link カワグチマサミこの記事のライター
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