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親戚間のお年玉にモヤモヤ「親同士の取り決め必要」「ウチはひとりっ子で不公平」ママたちのお年玉についての考えを聞いてみた

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目次

子どものころはお正月があんなに楽しみだったのに、大人になるとそうでもないのはなぜなのでしょうか。原因のひとつに、お年玉問題があることは否定できません。では、子育て中のママは、お年玉の習慣についてどう思っているのでしょうか? 今回は、お年玉について考えてみましょう。

子供の天然ボケがかわいい!警察署にて「お年玉くれるの?」

自分の子どもにお年玉をあげる習慣について、あなたの考えに近いほうは?

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お年玉は、年長者や目上の者から、下の者へ与えられる新年のお祝いです。一般的には、親や親戚から子どもに与える新年のお祝いをさします。お金に限るわけではありませんが、品物より現金を渡すのが一般的ですね。

自分の子どもにお年玉をあげる習慣について、「続けたい」という人が約8割、「やめたい」という人は約2割でした。我が子へのお年玉習慣は、肯定的にとらえられているようです。

自分の子ども以外にお年玉をあげる習慣について、あなたの考えに近いほうは?

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一方、甥や姪など、自分の子ども以外にお年玉をあげる習慣については、やめたい人が3割を超えています。年末年始でなにかと物入りのなか、お年玉という出費は痛いもの。子育て世代は、あげたりもらったりの金額バランスにも気をつかいます。

気疲れするくらいなら、お互いになくてもよい、という声が出てくるのもうなずけます。みなさんのお年玉事情は、どのようになっているのでしょうか。

うちはうち! よそはよそ

●祖父母、親戚からたくさんもらうため、我が子にはお年玉を渡していません。子どもからは「両親からもらっていないのはウチぐらいだよ!」と毎回文句を言われますが、揺るがず、これからも渡さない予定です。(女性/39歳/印刷・紙パルプ/技術職)

●普段からいろいろあげているから必要ないと思う。(女性/44歳/商社・卸/事務系専門職)

●お年玉って、何歳まで貰えるものなのだろうか。私は成人したらではなく社会人になったら貰えなくなったが、友だちのなかにはバイト始めたら貰えなくなった子もいて、実際には皆何歳まで貰えたのか気になる。(女性/26歳/小売店/販売職・サービス系)

お年玉をめぐるルールは、各家庭でさまざま。親からもらえる家もあれば、もらえない家もあります。

お年玉をいつまであげるのか? 兄弟で差をつけるか? およその金額は? などなど、よその事情も気になりますが、基本は親が決めることです。世間に流されず、信念を持って決めたルールで運用しましょう。

ただし、「預かってあげる」といって使ってしまうのはもってのほか。子どものために使ったとしても、あとあと信用を失います。

喜ぶ顔が見たいから

●子どもが喜ぶ姿は何歳になっても良いものだし、他人から何かを貰う事も減ってきているので、お年玉は他人に感謝が直接言える良い機会だと思います。(女性/42歳/美容関係/販売職・サービス系)

●お年玉は毎年家族の集まりでひとりずつ目を見て渡しています。またひとつ年を重ねたことのお祝いです。今年は何をがんばるのー? なんて会話もしちゃいます。子どもは素直に喜ぶのでいい行事だと思います。(女性/31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

●自分が子どものときにもらって嬉しかった。お金の価値も知れるし使い方も勉強になる。自分がしてもらった分、自分もしてあげたい。(女性/42歳/医療・福祉/専門職)

「自分も子どものころ楽しみだったので、お年玉の習慣は続けてあげたい」と考えている人も多いようです。

お年玉は、お金の使い方や大人との接し方を学べる体験です。ただお金を与えるのではなく、心に残る経験としてお年玉を活用できるとよいでしょう。

お年玉は、ポチ袋と呼ばれる小さな紙封筒に入れて渡すのが慣例です。新札を3つ折りにし、袋の蓋は糊づけしないで開けておきます。心配な場合はシールで簡易的にとめましょう。

こうした日本独特の文化を体験することも、子どもにとって大事なことです。

正直、痛い出費

●甥っ子達が小さいときは喜んでお年玉をあげていたが、高校生になりなかなか痛い出費になってきてしまった。(女性/39歳/医療・福祉/事務系専門職)

●子どもの年齢が上がるごとにお年玉の額も上がっていくので、上がらない制度にしたいです。(女性/34歳/コールセンター/販売職・サービス系)

●うちはひとりっ子なので、義妹家の3姉妹にあげないといけないのは不公平だなぁと思ってしまいます。(女性/36歳/建設・土木/技術職)

お年玉は、年末年始の痛い出費。甥や姪が多いと、それなりにまとまった金額が出ていきます。しかも、子どもたちが小さいときはいいですが、大きくなったらそれなりの金額に……。年の初めのおめでたいときなので、気前よく払ってあげたいものですが、正直、頭が痛い問題ですよね。

大人同士で調整が必要

●自分の兄弟で相談し、それぞれの子にあげるお年玉の額の総額が同じになるようにしています。(女性/37歳/学校・教育関連/専門職)

●従兄弟間では、未就学児はいくら、低学年はいくら、という親同士の取り決めがあります。自分で考えなくて良いので楽です。(女性/33歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

●子どもの有無や年齢、人数で気を使うのでお金ではなくお菓子とかにできたらうれしい。(女性/34歳/医薬品・化粧品/技術職)

お年玉をあげる習慣を続けていきたいと思うなら、大人同士の事前調整が必須です。お年玉は純粋な好意であげるものですが、子どもの年齢や人数によって不公平感が出ることは否めません。なかには、「自分の子ばかりもらう形になって心苦しい」という声もありました。

お金の話題は言い出しにくいものですから、自分の兄弟姉妹には率先して声かけをして、調整していきたいですね。お年玉問題には無頓着な男性も多いので、ぜひパパにも協力を仰ぎましょう。

まとめ

お年玉は義務ではないので、あげるかあげないかは大人の判断次第です。しかし、コロナが流行してから親戚の集まりが激減し、お年玉をもらう経験ができない子もいます。

お年玉は、いただいたものにお礼を言う、大事に使う、という学びを得るチャンス。出費が痛い、大人間の調整が面倒というネガティブな面もありますが、ぜひ前向きに検討してあげたいものですね。

マイナビ子育て調べ 調査日時:2022年10月23日 調査人数:107人(22歳~40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)

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マイナビウーマン子育て

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