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長嶋一茂さん、双子の娘から「今度負けたら、私、親子の縁切る」とまで言われ大奮起! 娘たちが留学し1~2週間「とても寂しい」

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目次

タレントの長嶋一茂さんが11日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、双子の娘への思いや妻とのエピソードを語りました。

結婚披露宴を12月3日にした意外な理由

個人事務所のマネージャーを務めていた女性と1999年9月に結婚し、来年には銀婚式を迎えるという長嶋さん。19歳になる双子の娘たちは、それぞれ海外へ留学し、最近は約20年ぶりに夫婦二人の生活を送っているそうです。

普段から奥さまにプレゼントを贈り、感謝や反省の気持ちを示すという長嶋さん。記念日を覚えられないため、大事な記念日は覚えやすい日にちに設定し、忘れないようにしているのだとか。「たとえば入籍した日は、僕の弟の誕生日にしたんですよ。結婚式、披露宴は12月3日にしたんですね。1.2.3で覚えていられるから」と独特の覚え方を披露。夫婦円満で過ごせるように、手を尽くしているようですね。

双子の愛娘が留学した今は、奥さまとの二人の時間を大切にしながらも、寂しさを募らせているよう。「(留学して)1~2週間しか経ってないんですけれども、とても寂しいです」と心情を吐露する場面もありました。

プロ野球選手を引退後は、タレントの活動と並行しながら空手を始めたそう。昨年11月には「国際親善空手道選手権大会」50歳以上の部門に出場しましたが、「絶対優勝する」と周囲の人に宣言し、退路を断って並々ならぬ思いで挑みました。

というのも、昨年4月の別の大会で、応援に来た娘さんの前で試合に負け、不甲斐ない自分を見られたのがやるせなかったから。しかも娘さんには「今度負けたら、私、親子の縁切る」とまで言われてしまい、焦ったそうです。

決死の覚悟で挑んだ試合は、惜しくも準優勝。負けはしたものの、娘さんの合格点は得られたようですよ。長嶋さんは「まだまだ弱い自分がいるみたいで、もっと払拭したい」と、空手を通じて自分をもっと成長させていきたいと語っていました。


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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