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【家を整える 7】とめどない物欲に、5つの境界線を引く

目次

「貧乏な人とは、少ししか物を持たない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカ氏の言葉です。その質素な暮らしから「世界で最も貧しい大統領」と言われていて、ミニマリストとしても有名ですね。


素敵なインテリアや食器は、世の中に溢れています。

最近は、海外のインテリアグッズも比較的安価に買えるようになって、素敵なものに出会う度にワクワクしますね。

だけど感性の赴くままに買っていたら、家の中は物で溢れてしまう。

よーく見渡せば、充分過ぎるほど持っていませんか?

 

ミニマリストとシンプリスト


禅では、「足るを知る」が幸せの一番の近道と言いますが、何かと話題になるミニマリストも似たような価値観を持っています。

ミニマリストとは、持ち物を極限まで減らし、必要最小限の物で暮らす人。

そして物の数は少なくないけど、物を持つ価値基準を単純化して、統一感のあるお気に入りのものだけで暮らす人はシンプリストと呼ばれています。

ミニマリストは、物の選定においての最大の価値基準が「少なさ」 だとすれば、シンプリストは「単純化されているか」という価値基準。

シンプルなデザインを好む、という意味だけではなく、物の選定において明確でシンプルな価値基準を持ち、実践しているのが、シンプリストなんだと私は解釈しています。

シンプリストの家は、とにかくすっきりしていてその人らしい統一感があります。インテリアのことを考えれば、是非実践したいライフスタイルなんです!

 

シンプリストをお手本に


シンプリストを目指すには、モノ選びにこだわること。

ただこだわるだけではなく、自分なりの境界線を作り、その境界線は絶対に超えないこと。

とにかく境界線を決めるんです。

私は、使う時になんか気に入らないな、という負の感情を少しでも感じる物は、思い切って全部処分するところから始めました。

新しく買うのも、ついつい買いすぎて物が増え片付かなくなるので自分なりの境界線を決めておくといいと思います。

 

私の5つの境界線


1.年間予算を決める

我が家では、服もインテリアも1年に1回、年間予算を決めています。

家の財政状況に合わせて、1年を通していくらまでという風に。

そうすると、無駄に年間費用を減らしたくないので、計画的に厳選して買い物するようになり、失敗もしにくいです。

 

2.1つ増やしたら、1つ捨てる

私は、コート類が好きなのですが、厳選しているつもりでもどうしても増えてきちゃうんですね。ただ増やしているだけでは、すぐにクローゼットがパンパンになってしまいます。

そして、全部のコートを着ることなんてありません。1つ増やしたら1つ処分して、一定数を保つようにしています。


3.やたらに便利グッズを買わない

基本的に「便利」や「時間短縮」を売りにしているキッチングッズは買わないようにしています。それは、調理する時間も楽しみたいから。だけど、掃除は苦手なのでいつかルンバは欲しい。

生活に必要な「最低限の便利さ」って人それぞれ違います。便利さにも自分なりの境界線を決めておくといいと思います。

 

4.家のコンセプトに合わなければ買わない

統一感をだすために決めたコンセプトや、コンセプトカラー、素材でない場合はもちろん、買わないようにしています。

 

5.収納スペースに合わなかったら買わない

我が家の物には、全ての物に住所を決めるようにしています。リモコンは、この棚、ティッシュのストックはこことか。その住所に収まらない場合は、どんなに安かったりしても買わない。

例えば、紙袋ってどんどん増えますが、各サイズ5枚ずつくらいあれば充分なので、その数を超えたら全て捨てるようにしています。



これは、あくまで私なりの境界線ですが、この境界線を超えないように物を選んでいれば、自ずとシンプリストの暮らしに近づけるのではないでしょうか。

 

境界線を持つことで、尽きることのない物欲を抑制出来たら、すっきりした暮らしとともに、「足るを知る」充足感も得られるようになるかもしれません。



Instagramも更新しています。

ay

 


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