ベットからテレビを見る《寝室レイアウト》実例集！見やすい快適な配置をご紹介
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目次
ベッド×テレビのレイアウト実例集
寝室のベッドでのんびりとテレビを眺めながら、リラックスタイムを過ごしたいという方も多いのではないでしょうか？
しかし、「テレビを置きたいけど部屋が狭くて無理」「どんな向きで配置したらいいの？」というお悩みも耳にします。
そこで今回は素敵な『ベッド×テレビのおすすめレイアウト』を集めました♪たくさんのワザありショットをご覧ください！
ベッド×テレビの配置《壁掛け》
壁を大きく使ったテレビのレイアウト
まず初めにご紹介するのが、こちらの大迫力の大型テレビを壁にレイアウトした実例です。
「大型サイズのテレビは目が疲れそう・・・」という方にも必見なこちらのワザ。
足元の壁にテレビを配置しているので、画面と程良く距離が取れているのが良いですね。
壁掛けタイプのテレビは場所を取らずに周りのインテリアにもすっとなじむのが◎
目線の高さが丁度良いテレビのレイアウト
こちらのナチュラルモダンな寝室をご覧ください！
ベッドボードにボリュームのあるクッションを並べてくつろぎながらテレビを楽しめる仕様です。
角度を持たせたことで、目線がテレビ画面と丁度良くなるためリラックスタイムになる事間違い無し♪
「寝ながらゆっくりと映画を楽しみたい」という方にもぴったりな実例です。
ベッドに座って見られるテレビのレイアウト
ミニマルなインテリアが特徴的な寝室はコンパクトな一人暮らしの方におすすめ。
ベッド足元側のサイドに配置したため、横向きに寝てもベッドに座ってもどちらも見やすいのが特徴。
コンパクトな寝室でありながらテレビとの距離も十分取れているのもポイントです。
テレビボードを使わずにすっきりしたレイアウトを実現させているのが◎
程良い距離感で楽しむテレビのレイアウト
極上のリラックスタイムを味わえそうなラグジュアリー感満載のお部屋をご紹介します。
広々としたベッドの足元にレイアウトされた『ワイドタイプの大画面テレビ』は、家族でファミリー向けのアニメ映画を楽しむのも良いですね。
壁掛けタイプのテレビはベッドの高さに合わせて調節できるのも嬉しいメリットと言えるでしょう。
ベッド×テレビの配置《テレビボード》
リラックス感がUPするテレビのレイアウト
こちらはポップなナチュラルインテリアが魅力的な実例です。
ワンルームのお部屋を『寝室』と『リビング』をMIXさせています。
お部屋の角に設けられたテレビスペースは、ベッドからでもソファからでも見やすいような位置になっているのがポイント。
海外ドラマやバラエティー番組を見ながら、わいわいと女子会を楽しめそうなお部屋は必見ですね♪
一人暮らしにぴったりなテレビのレイアウト
落ち着きのあるグレージュ×ホワイトのインテリアでまとめられたお部屋を紹介します。
スリムなフォルムのテレビボードで、コンパクトなお部屋でも余裕を持って配置できているのが良いですね。
スペースに余裕が無い一人暮らしの方の参考になるのではないでしょうか？
ベッドに寝ころびながらでも、座椅子に座りながらでも見やすい距離や位置も◎
ベッドの高さを考慮したテレビのレイアウト
「大きなテレビを置きたいけど、窓があるからどの位置が良いのかわからない・・・」という声にお応えした実例がこちら。
木製のテレビボードの高さと窓のバランスが絶妙なので、陽の光を邪魔せずにすっきりと配置できています。
もちろん窓だけではなくベッドに寝ながらでも見やすい高さや距離になっています。
塩系インテリアや男前インテリアにもしっくりとなじむテレビボードもポイントです♪
部屋のコーナーを利用したテレビのレイアウト
上品でおしゃれな北欧ナチュラルインテリアに溶け込むようなテレビに注目です♪
柔らかく温かみのあるスリムタイプのテレビボードがテレビのレイアウトにぴったり。
さらに画面の向きを調節しやすい位置として、『部屋のコーナー』を活かしているワザも良いですね。
配置にこだわることで部屋の広範囲でテレビを楽しめそうです。
ベッド×テレビの配置《デスク》
ベッドの間に余裕があるテレビのレイアウト
「テレビは意外と場所を取るから、あまり寝室には置きたくない」という方にもおすすめの実例をご紹介します。
こちらのようにベッドの足元側の壁にぴたりと正方形の小さなデスクを活用。
デスクの奥行きを活かして斜め向きに配置すれば、ベッドで寝ながら悠々とテレビを楽しめます。
こちらの方のようにホワイトインテリアの一員として活躍させるのもおすすめです！
ベッドサイドにぴったりなテレビのレイアウト
ベッドサイドの希少なスペースを賢く使ったのがこちらの寝室です。
スリムデスクの上に配置したコンパクトなテレビは、狭い寝室に大活躍します。
テレビとの距離が近い場合でも小さめの画面のテレビを選ぶことで、スペースの悩みがすっきりと解決しそうですよね。
「寝室が狭いから」とあきらめていた方にもおすすめのこちらのワザは、早速マネしたくなります♪
ワイドタイプを選んだテレビのレイアウト
悠然とデスクに配置されたワイドタイプのテレビで長編映画を見るのも良いですよね。
こちらのようにベッドの高さと広さに余裕がある場合は、同程度の高さのデスクでなおかつベッドの足元側に配置するのが◎
ベッドとの距離もしっかりと取れているので、大迫力のシーンも堪能できるのがワイドタイプのメリットです。
毎日が高級ホテルに宿泊しているような体験ができるのも良いですよね。
ベッドがソファに変身するテレビのレイアウト
心がほっとするような穏やかな寝室でテレビを楽しむのはいかがでしょうか？
こちらはナチュラルな木のぬくもりをメインにしたおしゃれなインテリアの中に、さりげなくテレビが配置されています。
テレビが浮かないように時計やインテリアに『黒』を取り入れているのがセンス抜群ですよね。
ベッドとかなり離れた位置にテレビがあるので、ベッドをソファがわりにするのがおすすめです！
ベッド×テレビの配置《シェルフ》
ベッドと角度が丁度良いテレビのレイアウト
窓から差し込む陽が印象的なこちらのナチュラルインテリアが素敵なお部屋。
ベッドサイドに配置された木製のおしゃれなシェルフ。
こちらの端のスペースがテレビ置き場として大活躍しています。
ベッドから見やすいように斜め向きにセットされているのがポイント。
グリーンやアンティーク調のインテリアの中でもテレビが浮かないコーディネートは要チェックです。
収納シェルフを活かしたテレビのレイアウト
淡いベージュトーンでまとめられたおしゃれな一人暮らしのワンショットです。
大きな窓際に配置された収納シェルフの上に置かれたテレビがとてもスマートな印象。
ベッドからでもデスクからでも見やすい位置なのもGOODです。
また収納面でも優れているのでスペースに余裕が無い一人暮らしの方にもおすすめの実例ですよ♪
インテリアに溶けこむテレビのレイアウト
ほっこりとしたぬくもりを感じる寝室の中に静かに溶け込むのがこちらのコンパクトタイプのテレビ。
木目がおしゃれなシェルフの上にちょこんと乗ったテレビは、ベッドとの距離が近いケースでも柔軟に対応できるのが優れもの。
周りのおしゃれなアンティークインテリアともしっくりとなじんでいるのもポイントが高いですよね。
高さを抑えたテレビのレイアウト
ローベッドには高さを抑えた配置がヒントになりそうです。
こちらの方のように、スタイリッシュなシェルフを活用させて目線を下げる事に成功しました。
壁面を大きく使っていますがその分収納スペースも生まれますので、一人暮らしの方にもおすすめのアイデアです。
清潔感たっぷりのホワイト×ブラックのモノトーンで揃えたインテリアにも大活躍します。
ベッド×テレビのレイアウト実例まとめ
今回はベッド×テレビの素敵なレイアウト実例をたっぷりお伝えしました。どれも思わず「なるほど！！」とうなってしまうようなお部屋ではないでしょうか？
エンターテイメントに欠かせないテレビを楽しむためには、まず安心してテレビを見られる環境づくりが大切です。
お風呂上がりや寝る前にたっぷりリラックスしながら映画やドラマなどを楽しめるオリジナル空間を是非試してみてくださいね♪
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