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資さんうどんの“持ち帰り”が新容器に!「もつ鍋うどん」もテイクアウト開始

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目次


創業以来、約40年に渡り愛される北九州発祥のうどんチェーン店「資さんうどん」で好評の“お持ち帰り”の容器がリニューアル!1月12日(火)より、うどん・丼などをさらに美味しく味わえる2段容器での提供を順次スタートする。

店舗のような出来立ての味わい!新容器は2段仕様

リニューアルされた新容器は、上段に麺や具材を入れ、下段に温かい出汁を入れる2段仕様。食べる直前に下段の出汁と合わせることで、自家製のモチモチとした“うどん”の味わいを楽しむことができる。

丼などは上段に具材、下段にごはんを入れ、こちらも食べるタイミングでごはんと具材を合わせて味わえる。まるで店舗のような出来立ての美味しさを召し上がれ!

レンジ対応でアツアツを楽しめる

また、電子レンジ対応容器となっており、自宅やオフィスで、より熱々の状態で味わえるのもポイント。

新容器の提供を先行して実施している店舗もあり、利用者からは“すごく良い容器を開発されましたね!!”や、“結論から言うと資さんのうどんの容器めちゃくちゃ優秀!これはリピートしますわ!”など、早くもTwitterで話題に!


なお、好評のおでんやカレーも、順次2段容器での提供をスタートする。

「もつ鍋うどん」のお持ち帰りも可能に


さらに、同日1月12日(火)より、「資さんうどん」の人気商品であり、この寒い時期にとくに好評の「もつ鍋うどん」820円(税込)のテイクアウトを開始。ガスコンロ、IH調理器対応のアルミ鍋を採用しており、届いてから加熱調理ができる。

プリプリの牛テッチャンのみを使用した“もつ”と、具だくさんの“野菜”、“ごぼう天・かまぼこ”などに加え、モチモチの自家製“うどん”、素材の味を絞った“出汁”の味わいを、自宅や職場でも楽しもう!

Uber Eatsでも“うどん”の注文がスタート


そのほか、昨年5月より「資さんうどん」16店舗でスタートしたUber Eatsでも、2段容器を採用することで、1月12日(火)より“うどん”各種の提供が可能に。冬に嬉しい温かい“うどん”各種が気軽に味わえるUber Eatsでのオーダーも利用してみて。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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