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南魚沼塩沢産コシヒカリ“然然”の映像プロジェクト「米をつくる。米と暮らす。」春編公開

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目次


Soil Worksが展開する「日本一、伝える米」南魚沼塩沢産コシヒカリ“然然(しかじか)”の映像プロジェクト「米をつくる。米と暮らす。」春編が、7月29日(木)にYouTubeで公開された。

米農家に1年間密着


同プロジェクトは、今まで“かくかくしかじか”に省略されてきた、南魚沼の風土やお米の生産過程、つくり手の思いなどを伝えるため、“然然”のお米をつくる南魚沼塩沢地区の米農家に1年間密着するドキュメンタリー企画。

生産物だけではなく物語も届ける


新潟県南魚沼市は魚沼産コシヒカリの産地の中でも特に美味しいお米がとれる産地として広く知られているが、南魚沼の気候風土や米の生産過程、生産者の人柄や思いなどはあまり知られていない。


新型コロナウイルスの影響などで、産直プラットフォームやECサイトで食材を購入することが一般的となり、手軽で気楽に様々な食材が手に入るようになった時代だからこそ、生産物だけではなく、そこにまつわる物語も伝わるお米を沢山の人に届けたいという、そんな思いから同プロジェクトはスタートした。

南魚沼塩沢産コシヒカリ“然然”


南魚沼塩沢産コシヒカリ“然然”は、「日本一、伝える米」をコンセプトに、生産地の風土、生産過程、つくり手の思いや人柄など、今まで“しかじか”にされてきた物語を伝えていくお米ブランド。ブランド名には、「⿂沼産ブランドの誇り」「今まで省略されてきた物語」の二つの思いが込められ、「しかじか」にしても伝わるブランド力と、そこに至るまでの「しかじか」にされてきた物語、その⼆つが合わさった「日本⼀、伝える米」を体現している。


今回の春編の公開に伴い、新米の予約も開始した。

「南魚沼塩沢産コシヒカリ“然然”」は、450g/¥918、2kg/¥3,240、5kg/¥5,940(全て税込)の3サイズ展開。10月1日(金)以降順次発送となる。販売は、Soil Worksの公式サイトにて。9月30日(木)までの予約は期間限定で送料無料となる(450gサイズは除く)。

「米をつくる。米と暮らす。」の映像とともに、米農家の思いが詰まった「南魚沼塩沢産コシヒカリ“然然”」を味わってみては。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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