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1枚で着てもサマになるボーダーシャツは、ワードローブの定番アイテム。それだけにコーデがマンネリ化することも。おしゃれに着こなすためには、ボトムス選びがポイントに!カジュアルからフェミニンまで、ボーダーを着まわすコツをご紹介します。
・ボーダーシャツ...SAINT JAMES(セントジェームス)
・パンツ... ノーブランド
・バッグ...ノーブランド
・靴...ノーブランド
シンプルなボーダーシャツに、赤オレンジのパンツをおしゃれに効かせて。落ちつきのある色味ならチャレンジしやすいのでおすすめです。カジュアルなタイプより、品のあるデザインを選んで、大人っぽさを加えるのが◎。
・ボーダーシャツ...SAINT JAMES(セントジェームス)
・デニム...upper hight(アッパーハイツ)
・バッグ... MAISON VINCENT(メゾンヴァンサン)
・靴...ノーブランド
インディゴデニムやサックスブルーも良いけれど、ときにはグレーデニムで新鮮度をアップさせて。ラフに着こなせるボーイズタイプとパンプスの組み合わせなら、おしゃれなレディコーデの完成。色のトーンがまとまりがちなときは、差し色となるアイテムを1点投入するのがベストです。
・ボーダーシャツ...SAINT JAMES(セントジェームス)
・スカート...ZARA(ザラ)
・バッグ...GERARD DAREL(ジェラールダレル)
・靴...ノーブランド
クラシカルな雰囲気のプリーツスカートは、イエローカラーを選んでキャッチーなスタイルに。トップスはウエストインして、上半身をコンパクトにまとめるのがベター。レディなバッグ&靴で、カジュアルなボーダーもおでかけスタイルに変身します。
・ボーダーシャツ...SAINT JAMES(セントジェームス)
・スカート...UNIQLO(ユニクロ)
・バッグ... MAISON VINCENT(メゾンヴァンサン)
・靴...Repetto(レペット)
動きに合わせてふわりと揺れるフレアスカートは、今シーズン注目のアイテム。ベーシックなボーダーシャツと赤のバレエシューズを合わせて、フレンチっぽいコンビネーションに。
ポインテッドトゥのバレエシューズなら、モードなエッセンスも加わります。
初夏は普段とはちょっと違うボーダーコーデに、チャレンジしてみてくださいね。おしゃれの幅も広がりますし、もっとボーダーシャツが好きになるはず!
暑い日は半袖タイプにチェンジするだけでOKですよ♪
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この記事のライター
KUMICO
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フランスのアパレル会社勤務を経てフリーライターに。暮らすようにパリを旅する中で、普段着のパリジェンヌに着目し、リアルな着こなしを紹介する「パリおしゃれ手帖」をFRANCE365にて連載。自分らしく輝きたい女性のためのWebメディア「DRESS」では、フランス女性に特化したファッションやライフスタイルを。トレンドに敏感な女性に人気の「GINGER web」では、ファッションだけでなく、フレンチな食についても執筆中。
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