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イマドキの恋愛に欠かせないLINE。でも、仲を深めるどころか恋のチャンスを潰しているかもしれません…!今回は男性が女性から貰って恋冷めしたというLINEを5つ紹介します。好きアピールのつもりが男性の心を冷めさせていることも。気になる男性にこそ送るのを避けたいLINEをチェックしていきましょう!
素直に気持ちを伝えるのは大切。しかし、あまり強く押しすぎると逆効果に…。
草食男性が増えて、肉食化しないと恋を勝ち取れないと考える女性は多いかもしれませんが、「とにかく会おう!」というのは恋冷めの決定打となるようです。
「ガツガツ来られると冷める」
「会いたい言うわりに自分から何もしないのがイラっとする」
たとえ本当でも、駆け引きのための嘘でも、LINEで他の男性を匂わせるのはNG。嫉妬させるどころか、「遊んでいる」印象を持たれることも。
相手の表情が見えないLINEでは不本意な受け止め方をされてしまう危険が高いので、くれぐれも他の男性の話題を出さないように!
「競わせたいのかもだけど、ただ不愉快」
「ふーん…って感じ。モテアピール?」
男性は下ネタが大好き…と言いますが、女性から聞きたいとは思っていない様子。わざとエロい感じの内容を送っても、引いてしまう男性が多いようです。
なかには喜ぶ男性もいるかもしれませんが、「恋愛相手」としては見られていない可能性が大。あえて狙っていく必要のない話題でしょう。
「エロいというか…なんかエグい(笑)」
「飲み会とかでなら盛り上がるかもしれないけど、LINEでやる内容じゃない」
ついつい“お姉さん”のつもりで男性にアドバイスLINEを送っていないでしょうか?相手を思い良かれと思った内容でも、男性から煙たがられているかもしれません…。
「大きなお世話」に思われているかもしれないので、会話の距離感を間違えないようにしてくださいね。
「彼女じゃないのに、彼女風みたいなこと言う女。何様って思う」
「あれ?俺説教されてる?ってLINEは萎えますね」
対面とLINEのギャップが強すぎるのも考え物。男性はギャップに弱いと言いますが、文面から全く相手を想像できないレベルはNGです。
日常会話の延長線と考えて、普段の話し言葉を意識してLINEしてみましょう。
「クールかなって思ってた子の文章がぶりっ子過ぎて引いた」
「え、誰?ってLINE。もはやネタだよね」
今回は男性が貰ったら恋冷めする女性の勘違いLINEを紹介しました。
自分ではアプローチのつもりで送ったLINEがド滑りしている…なんて考えたくもないですよね。LINEはあくまで連絡ツール。攻めすぎたLINEに気をつけてくださいね!
この記事のライター
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