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お洋服だけじゃなく、実はインナーも見逃せないユニクロ。快適なはき心地に加えて、優秀な機能をもったアイテムが豊富に揃っているのを知っていますか?今回はユニクロのおすすめの高機能ショーツを厳選してご紹介します。michill編集部員が実際に試してみたのでぜひ参考にしてくださいね!
女性に嬉しいサポートや機能はしっかりありつつ、極限まで下着の存在感をなくすことでより快適な着け心地を追求しているユニクロのインナー。
今回はユニクロから発売されているおすすめの優秀ショーツをmichill編集部員がご紹介します。
使ったことがある人もない人も、その優秀さを確かめてみて!
エアリズムウルトラシームレスショーツ(ヒップハンガー) ¥590
シームレス仕様のウエストと足ぐりで、まるではいていないような着け心地のヒップハンガーショーツ。
なんと言っても豊富なカラーバリエーションがmichill編集部の激推しポイント!ベーシックなカラーからキレイ色までそろっているから、その日のファッションや気分に合わせて選ぶことができるんです。
パーソナルカラーに合わせてチョイス…なんてこともできちゃいますよ♡
①なめらかな極薄エアリズムでフィット感バツグン!
②クロッチ部分は肌当たりの良いコットン素材
実際にmichill編集部員がぴったりめの白いパンツの中にはいて、ボトムへの響き具合を普段はいているショーツと比べてみました。
ちなみに今回は透けにくいと話題の31 BEIGEを着用しています!
michill編集部N
「薄く、締め付け感も縫いめもタグもないので、まるではいてないみたい…!エアリズムのさらさらな肌触りが気持ちいいです。ぴったりしたボトムの下着のライン対策としてTバックショーツをはくことがあるのですが、それよりもはき心地がよく、奇抜さがないので毎日使いにぴったりだと思いました!」
シームレスで、もっとぴったりとしたはき心地のショーツがお好みという方にはこちらがおすすめ!
とにかく伸びの良い生地で、脚の付け根に食い込みにくいためストレスを感じにくく、ヒップをまるっと覆ってくれるから安心感もバツグン。
ぴったりフィットの安心感は欲しいけれど、締め付け感があるのはイヤ、という人にぜひ試してみてほしい1枚です。
①ストレッチの効いた生地で安心のぴったりフィット感
②ボクサータイプだから股上の浅いボトムスでもすっきりはける!
写真左:エアリズム吸水サニタリーショーツ(スタンダード・ジャストウエスト)¥1,990
写真右:エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト・ヒップハンガー)¥1,500
気になってはいるけれど、けっこうお値段が張るものが多いから手を出しにくい…という人も多い吸水サニタリーショーツ。
ユニクロなら、お手ごろ価格で手に入るから、吸水サニタリーショーツのエントリーアイテムとしてぴったりです。
新しく出たライトタイプはデイリーに使える軽いはき心地ながら、15~20mlの水分をすばやく吸水。ヒップハンガーで股上浅めのパンツもおしゃれに着こなせます。
スタンダードタイプは30~40mlの水分を素早く吸水し、広い防水シートで就寝中も安心なはき心地。こちらはジャストウエストでお腹をしっかりサポート。
ワイヤレスブラ(3Dホールド)・(ウルトラリラックス)とセットアップが可能なカラーも展開、ブラとショーツのカラーを合わせてつけられるからブルーな日にもちょっぴり気分がアップ♡
①ボトムに響きにくいシームレス仕様
②エアリズムでサラサラな肌ざわり
③マチ部分は2重になっていてナプキンと併用することもできる!
エアリズムボディシェイパーショーツ(スムース・4分丈) ¥990
下腹ぽっこりが気になる…、最近おしりがたれ気味…?!そんな人に試してもらいたいのが、エアリズムボディシェイパーショーツ。
腰からウエストに向かって編み地の変化によって、ウエストをやさしくシェイプ。
弾力性の高いパワーネット仕様で、下腹部をしっかりサポート。立体的に包み込むモールド加工と立体キャザー仕様でスタイルアップして見せてくれます。
①エアリズムでさらっとしたはき心地
②アウターに響きにくい、フラットな裾まわり
③パワーネットや編み地変化で、立体感のあるきれいなシルエットに
ボディシェイプ機能のあるインナーはきつくて苦手…というmichill編集部員が試してみました!
前
横
後ろ
michill編集部M
「ボディシェイプ系のインナーはきつい、苦しい、というイメージがありましたが、エアリズムボディシェイパーショーツは過度な締め付け感がなく、快適にはけるのにお腹はすっきり、おしりも丸みのあるシルエットになって、これなら毎日はきたいと思いました!」
いかがでしたか?
様々な機能をもった、ユニクロの優秀ショーツ。ぜひライフスタイルに合ったアイテムを試してみてくださいね!
STAFF
Photo(静物):Takehiro Uochi(TENT) /
Photo(人物)&Edit&Writing:michill編集部
この記事のライター
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