そのメイク垢抜けどころかダサ見えかも?2022年メイクvs2023年メイクはこうちがう♡

更新日:2023年2月20日 / 公開日:2023年2月20日

こんにちは!tobibiです。みなさんは2023年になってからアイメイクはアップデートしましたでしょうか?年が変わりましたが、アイメイクは変わらないと垢抜けどころかダサく見えてしまいます。今回は2022年と比較した2023年の今っぽいアイメイクを紹介したいと思います♡

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2023年のアイメイクのポイント

2023年のアイメイクのポイントは以下の3点です。

①ナチュラルなアイシャドウ

②目尻の三角ゾーンメイク

③リバイバルなブラックマスカラ

2022年のアイメイクは大きめなラメ、束感まつげなどキラキラ感やボリューム感が強めでしたが、2023年のアイメイクはややナチュラルな印象です。

①ナチュラルなアイシャドウ

2022年はラメ感が強めのものがトレンドでしたが、2023年はナチュラルなものを選ぶと◎。

小さなラメがチラチラ光るシマーなアイシャドウや、まぶたの陰影を作りやすいブラウンやグレーのマットアイシャドウを使うと一気に今っぽいアイメイクに♡

今回使ったのはこちらです。

CLIO プロアイパレット 13 PICNIC  BY THE SUNSET

マットカラーが多めのピンクブラウンパレット。

肌なじみがよく、陰影を作りやすいので立体感のある目元に。

②目尻の三角ゾーンメイク

2022年は下まぶたのアンダーラインが流行っていましたが、2023年はコーラルピンクやピンクのアイシャドウで目尻の三角ゾーンを少し埋めるとナチュラルで今っぽい印象に。

今回使ったのはこちらです。

ETUDE  プレイトーンアイパレット Blushed Rose

コーラルピンクや薄いピンクなどの肌なじみのいいカラーで黒目の終わり~目尻を少し埋めると目の横幅が大きく見えます♡

今までブラウンのアイシャドウで埋めていた方も多いと思いますが、肌なじみのいいピンク系のカラーに変えると今っぽくなります!

③リバイバルなブラックマスカラ

Y2Kなど2000年のファッションやメイクがリバイバルしている中、じわじわときているのがブラックのマスカラ。

ここ数年はブラウンやカラーマスカラで抜け感のある目元にするのが流行っていましたが、今年はブラックのマスカラでメリハリをつけるのがトレンドになってきています!

アイシャドウがナチュラルになってきているので、ブラウンのマスカラよりブラックのマスカラの方がメリハリがついて目が大きく見えます♡

いかがだったでしょうか?

アイメイクが2022年と同じ方は今回紹介したポイントを取り入れてぜひ2023年のアイメイクにアップデートしてみてください♡



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