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やらないのには理由がある!美眉のプロがおすすめしない「眉の整え方」

やらないのには理由がある!美眉のプロがおすすめしない「眉の整え方」

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皆さまこんにちは、美眉のプロSAORIです♪難しい…と感じがちな眉の自己処理。やりすぎた!という失敗とはもうさよなら♡今回は、美眉のプロがやらない、おすすめしない眉の整え方についてご紹介します!

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目次

しっかりすぎるカット

眉の長さや濃さが気になる…そんな時にやりたくなるのが「眉カット」。

実は眉カットのしすぎは、お顔の立体感をなくしのっぺりした印象になりやすいんです。

コームやブラシで持ち上げてはみ出た毛を切るのはNG。

カットしすぎると、眉に穴が開いてしまったり立体感が失われる可能性が大。

コーム付きのはさみも同じくです。

眉カットは理想のアウトラインからはみ出たところのみにするようにしましょう。

もしくはブラシやコームで持ち上げて1~2mmだけカットするのみがおすすめです。

親指と人差し指でつまめるくらいの毛足の長さは残すようにしましょう♪

理想の眉を決めないまま整える

理想の眉、つまりゴールを定めないまま自己処理を行うのは危険です!

なりたい眉を決めずになんとなく処理をすると、左右のバランスが崩れたりついやりすぎて細くなってしまうことも。

眉の自己処理前には、眉ペンシルをつかって仮の理想眉をつくりましょう♪

理想の眉のアウトラインが描けたら、はみ出たところを処理していきましょう。

眉山処理のしすぎ

ストレート眉にしたい、なだらかな眉にしたい…と思ったときにとやりがちなのが、眉山を削ってしまうことです。

眉の骨格や筋肉を無視して眉山を処理しすぎると、表情が不自然になってしまうことになりかねません。

自然な垢抜け眉を手に入れるなら、眉頭の下を処理するのが◎。

眉山だけを削った時よりも、表情が柔らかくナチュラルな印象になりやすくおすすめです。

いかがでしたでしょうか♡プロが教える、やってはいけない眉の整え方3選をご紹介しました。OKな整え方をマスターして垢抜け眉を目指してくださいね♪



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美眉のプロSAORI

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