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これだけ覚えておけばアレンジ万能!「基本のカヌレ」レシピ

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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエのsachiです。フランス・ボルドー地方の伝統的な焼き菓子の一つに、カヌレがありますが、ここ最近で再ブレイクを果たしていますね。今回は、基本的なカヌレの作り方をご紹介します。

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目次

これさえ覚えておけば万能!基本のカヌレレシピ

フランス・ボルドー地方の伝統的な焼き菓子『カヌレ』が、近年再ブレイクを果たしています。ブレイクになったきっかけは、カヌレの外側の生地に、デコレーションができ、見た目がオシャレになった事のようですが、確かにチョコやナッツの他にも、鮮やかなデコレーションのカヌレをよく見かけますね。

カヌレは、1個が200〜400円と、価格はピンキリですが決して安価なものではなく、しかも2個、3個と、ついついたくさん食べれてしまうお菓子です。それならおうちで手作りして、安価に、しかもアレンジも自在に楽しんでみたくなりますよね。

カヌレの作り方は、寝かせる時間が必要ですが、工程は意外と簡単です。材料を混ぜ合わせたら、24時間生地を寝かせておくのがポイント。こうすることにより、グルテンを落ち着かせ、粘りを少なくする事ができ、熱がかかっても爆発しなくなります。

材料(カヌレ型大10個分)

牛乳 400ml
薄力粉 50g
強力粉 50g
グラニュー糖 200g
卵黄 1個
全卵(M) 1個
ラム酒 30g
食塩不使用バター 25g
バニラオイル 3~4滴
溶かしバター(カヌレ型用) 適量

下準備(1日目)

・卵黄と全卵を混ぜ、溶き解しておきます。
・食塩不使用バターを溶かしておきます。
・牛乳を鍋に入れて火にかけ、人肌より少し熱め(40℃くらい)に温めておきます。

作り方

① 薄力粉・強力粉・グラニュー糖を合わせてふるっておきます。(ホイッパーでグルグルっと混ぜ合わせてもOKです。)

② ①の粉類を大きめのボウルに入れ、温めた牛乳を注いで混ぜ合わせ、均等に混ざったら溶き解した卵を加えて混ぜ合わせます。

③ 溶かしバター・ラム酒・バニラオイルを加えて混ぜ合わせ、裏ごしをします。

④ 混ぜ合わせた生地の表面にラップを密着させ、冷蔵庫で24時間寝かせておきます。

下準備(24時間後)

・④の生地を冷蔵庫から取り出して静かに混ぜ合わせ、室温に戻しておきます。
・カヌレの型に、刷毛を使って溶かしバターを均一に塗っておきます。
・オーブンに天板をセットして、230℃に予熱しておきます。

⑤ カヌレの型に生地を8分目まで注ぎ、オーブンから取り出した熱々の天板に間隔を開けて乗せ、230℃に予熱が完了したオーブンで20分焼成し、その後温度を下げて30~40分焼き色を見ながら焼成します。

⑥ 焼き上がったら型から外し、ケーキクーラーに乗せて冷まします。

出来上がり!焼き立ては柔らかいですが、冷めると表面はカチカチっと音がするくらいに固くなり、中はほどよく気泡が入り、しっとりもちもちとして柔らかです。

この出来栄えは、お店でも売れるくらい!一つ一つの工程を丁寧に作業していくと、お家で作ったとは思えないくらい、期待できる仕上がりになります。カヌレは、基本的なお菓子の材料で作れますし、難しいテクニックは要りません。

カヌレのアレンジ

生地にショコラ(ココア)や抹茶、レモン、アールグレイ、シナモンなどを加えたフレーバーにすると、いろんな味が楽しめますし、カヌレも粉やバター、卵など、素材にこだわると、より本格的な味の探求が楽しめる焼き菓子です。

アレンジの一つとして、今流行の生カヌレを作ってみませんか?作り方はとっても簡単です。冷めたカヌレの底に穴を開けて少し広げ、クレームシャンティ(ホイップクリーム)を絞り、表面にもこんもり絞り、粉糖をかけるだけです。

基本のカヌレの作り方をマスターして、カヌレ自体は勿論ですが、アレンジも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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sachi

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