30代は今っぽ=若見え一直線♡2023年ぽい「垢抜け眉&アイメイク」のやり方

更新日:2023年5月31日 / 公開日:2023年5月31日

30代に入り顔全体の印象が変わると今までのメイクがなんだかしっくりこない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか。若い頃と同じメイクでは逆に老け見えしてしまったり、垢抜けない印象になることも。今回は30代にぴったりの垢抜けメイクをご紹介します。

他のおすすめ記事を読む
アイラインの落とし穴
やってる人多いけど実はNG!アラフォーさんはやめた方がいいアイラインの落とし穴3選

【POINT1】グレートーンの薄眉

今っぽ眉のポイントは「ナチュラルな薄眉」。

薄眉と言われると、ブラック系のアイブロウアイテムは避けがちですが、黄色やピンクなどのカラー感が強めのアイブロウアイテムは30代のメイクではちょっと浮いてしまうかも。

30代のメイクにはグレートーンのアイブロウアイテムがおすすめです。

自身の眉の色に限りなく近いカラーを探してみてくださいね。

【POINT2】アイラインはアイシャドウで

30代半ばに差し掛かると、目元のたるみなんかも気になってきますよね。そうすると目元がぼやけてくるので、アイラインで引き締めたくなりますが、注意が必要です。

リキッドやペンシルでハッキリとしたアイラインを引くと、たるみが悪目立ちしたり、アイラインが浮いてしまったりします。

それを防ぎつつ目元をはっきりさせるには、濃いめのアイシャドウを小さなブラシにとって、アイライナーがわりにすると◎自然と目元に馴染むアイラインを引くことができます。

【POINT3】脱インサイドライン

30代でも、目を少しでも大きく見せたい!という方も多いのではないでしょうか。

インサイドラインはデカ目に見せる重要ポイントですが、30代のメイクはあまりデカ目にこだわらない方が落ち着いた印象を与えることができます。

あえてインサイドラインは引かず、マスカラとビューラーでまつ毛をしっかりと上向きにすることで、程よい抜け感とリフトアップ効果が期待できます。

いかがでしたか?どのポイントもテクニック不要なので、ぜひ試してみてくださいね。



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録