その思い込み捨てたら垢抜ける！やめるべき思い込みメイク4つ
更新日：2024年2月18日 / 公開日：2024年2月18日
メイクテクとして紹介されていても「やってみると変！」なメイクは意外と多いもの。今回はついやってしまいがちな思い込みメイクをご紹介します。
【NGメイク1】ラメシャドウをまぶた全体にのせる
カメラや動画越しに見るととても盛れるのですが、リアルだとあまりにも派手な印象になってしまいます。
ラメを使う場合は、まぶたの中央だけにポンとのせるか、下まぶたに点置きするのがおすすめです。
【NGメイク2】目頭切開ライン
少々離れ目の方がトレンド顔っぽいので、とくに求心顔気味の方は目頭切開ラインは引かない方が得策です。
離れ目が気になっている方は、目頭側のアイシャドウを少し濃くする程度がベストです。
【NGメイク3】ペンシルで地雷ライン
今や定番となりつつある地雷ライン。
30代の大人女子は、ペンシルで描いてしまうのがNG。
もし地雷ラインっぽく仕上げたい場合は、アイシャドウを細いブラシにとって、ぼかしながらラインを引くのをおすすめします。
【NGメイク4】鼻の付け根にシェーディング
少し前までは必ず入れるべきだった鼻のシェーディング。
最近のメイクトレンドは鼻の付け根部分は明るくして抜け感を作るのが主流。
鼻を高く、彫りを深く見せることよりも、目と目の間が広く童顔っぽく見せるのがトレンドです。
これまでの定番と真逆のポイントもあったりして、ちょっとびっくりかもしれませんが、気をつけるだけで一気に垢抜け顔になるので、ぜひ試してみてくださいね。
この記事のライター