/
暑い日が続くと、火を使う料理も食欲もダウンしがち。そんなときに頼りになるのが、つるっと食べられる冷たい麺です。今回は山本ゆりさんや栗原はるみさんなど、人気料理家さんたちが考案したそうめん・そばの再現レシピを4つご紹介します。簡単なのに満足感たっぷり、この夏のレパートリーにぜひ加えてくださいね!

「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさん考案のひんやり肉そば。甘辛い豚こま肉はレンジ加熱だけでOKなので、暑い日でもパパッと作れます。
そばと豆腐のダブル使いで、ヘルシーながら食べ応えもばっちり。忙しいお昼やひとりごはんにもぴったりの一品です。
・ゆでそば 1玉
・豚こま切れ肉 75g
・絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
・片栗粉 小さじ1/4
・砂糖 大さじ1/2弱
・しょうゆ 大さじ1/2
・刻みねぎ 適量
・刻みのり 適量
・ラー油 適量
【たれ】
・白すりごま 大さじ2
・めんつゆ(濃縮2倍) 50ml
・ごま油 大さじ1/2
① 豚こま切れ肉を耐熱ボウルに入れ、片栗粉、砂糖、しょうゆをからめる。
② ふんわりとラップをして、レンジ600Wで1分10~20秒加熱し、取り出してほぐす。
③ そばは冷水でしめて水気をきり、器に盛っておく。
④ 白すりごま、めんつゆ、ごま油を混ぜ合わせ、たれを作っておく。
⑤ ③に絹ごし豆腐をすくってのせる。
⑥ ②をのせる。
⑦ たれをかけ、刻みねぎ、刻みのりをのせ、お好みでラー油をかける。

「沸騰ワード10」で話題になった、タサン志麻さんの納豆卵だれそうめん。納豆と卵を混ぜてしょうゆと砂糖で味をととのえるだけと、驚くほど簡単です。
そうめんに不足しがちなたんぱく質もしっかり補えるので、あっさり済ませたい夏バテ気味の日にもぴったり。ラー油や刻んだ梅干しを足すアレンジもおすすめ。最後まで飽きずに楽しめます。
・そうめん 100g
・納豆 1パック
・納豆の付属のたれ 1つ
・卵 1個
・しょうゆ 小さじ1/2~
・砂糖 少々
・小ねぎ(小口切り) 適量
① 鍋にたっぷりの湯を沸かし、そうめんをパッケージの表示時間通りにゆでる。
② ゆであがったらザルにあげ、冷水でよく洗って冷まし、器に盛って小ねぎをのせる。
③ 納豆、卵、納豆の付属のたれをよく混ぜ合わせ、しょうゆ、砂糖で味をととのえる。ふわふわになるまでしっかり混ぜると、よりまろやかに仕上がります。

栗原はるみさん考案のオクラたっぷり冷やしそうめん。たたいたオクラの粘りが冷たいだしつゆに絡み、つるっと喉ごしよく食べられます。
オクラの水溶性食物繊維やカリウムは、汗で失われがちなこの時期に嬉しい栄養素。すだちや七味でさっぱり、途中でレモンやラー油を加える味変も楽しめます。
・そうめん 4束(200g)
・だし汁 4カップ
・薄口しょうゆ 大さじ3杯
・みりん 大さじ1杯
・オクラ 2袋(200g)
・塩 少々
・七味とうがらし・すだち 各適宜
① 鍋にだし汁を入れて温め、薄口しょうゆ・みりん・塩少々で調味し、火を止めます。粗熱が取れたら冷蔵庫でよく冷やしておきます。
② オクラは先端を落としてガクの周りの硬い部分をくるりと剥き、オクラに塩(分量外)をまぶして板摺りし、熱湯でさっと茹でて冷水に取り、水気をよく切ります。
③ ②のオクラを包丁で刻んでから細かくたたき、ねばりを出します。
④ 冷たい①のつゆに③のオクラを混ぜ合わせ、なじませます。
⑤ そうめんは袋の表示を参考に茹でて流水でよく洗い、氷水で冷やしてから、水気をしっかりと切ります。
⑥ 器に⑤のそうめんを盛り付け、④の汁を注ぎます。
⑦ お好みで七味を振り、すだちを絞っていただきます。

平野レミさんらしいアイデアが光る、なすたっぷりのスタミナそうめん。豚バラ肉を自分で叩いてミンチにすることで、お肉の存在感がぐんとアップします。
豆板醤のピリ辛だれとジューシーななすが、さっぱりしたそうめんによく合う一品。器に広げた乾燥わかめをそうめんの水気で戻すという、平野レミさんらしい無駄のない盛り付けもポイントです。
・そうめん 3束
・豚バラ肉(薄切り) 150g
・なす 3本
・長ねぎ(みじん切り) 1/4カップ
・しょうが(みじん切り) 大さじ1
・にんにく(みじん切り) 小さじ1
・しょうゆ 大さじ2.5
・砂糖 小さじ2
・豆板醤 小さじ1/2~
・水 1/4カップ
・ごま油 小さじ2
・乾燥わかめ 適量
・温泉卵 2個
① 豚バラ肉(薄切り)は包丁で叩いてミンチ状にする。
② なすは1cm角に切る。
③ フライパンにごま油を熱し、ミンチにした豚肉を炒める。
④ 肉の脂が出てきたら、なすを加えてくったりするまでよく炒める。
⑤ 長ねぎ、しょうが、にんにく、しょうゆ、砂糖、豆板醤、水を混ぜ合わせておく。
⑥ 合わせた調味料を加え、弱火にして味がなじむように少し煮る。
⑦ 別の鍋に湯を沸かし、そうめんを袋の表示時間通りにゆで、冷水にとって水気を切る。(乾燥わかめに水分を吸わせるので、きっちり水気を切らなくてもOK。)
⑧ 器に乾燥わかめを広げる。
⑨ 乾燥わかめの上にそうめんをのせ、水気を吸わせる。
⑩ そうめんに⑥をかけ、お好みで温泉卵をのせる。
火を使わず手早く作れるものから、がっつり食べ応えのある一品まで、人気料理家さんたちの冷やし麺レシピを4つご紹介しました。
あっさり食べたい日はオクラや納豆卵だれ、しっかり食べたい日は肉そばやスタミナそうめん、と気分に合わせて選ぶのがおすすめです。
暑さで食欲が落ちがちな日も、つるっとおいしい冷やし麺で元気に乗り切ってくださいね♪
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
michill レシピ
6002
michill編集部「レシピ」公式アカウントです。簡単なのに美味しい絶品レシピをお届けします♪
レシピの人気ランキング
新着
公式アカウント