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刺繍で簡単かわいいバレンタインラッピング!針と糸だけ約10分

第一回目は「バレンタインラッピング<入れる編>」気持ちが伝わる手作りデコに挑戦してみませんか?
ハンドメイド作家の橘亜弥さんが初めての方でもできちゃう!時短&お手軽にできる刺繍デコレシピを公開しちゃいます!

このコラムにありがとう

目次

この記事を試してかかる費用

  • 刺繍針
  • 好きな色の刺繍糸
  • 下書き用のペン
  • ラッピング袋

上記全て100円均一で購入。
合計金額 432円(税込)

(無地の紙袋は数枚入っていることが多いので、1個当たりのラッピング代は100円以下!
※2017年3月時点

ご挨拶

初めまして。 ハンドメイド刺繍作家の橘亜弥です。 幼い頃から手芸が好きで、出産を機に子どもに刺繍小物を作り始めたことから刺繍アイテムのオーダーメイド受けるようになり、現在は作家として活動しています。 これから、michillでは働いている方でも短時間かつ自宅でカンタンにできる刺繍をご紹介していきますのでよろしくお願いします。

さて!年も明け、来月はバレンタインです。

一昔前は、『バレンタイン=決意の告白、いざ!』というイメージでしたが、ここ数年は仲の良いお友達同士で気軽にチョコレートをプレゼントし合う傾向も強くなってきていますね。

今年のバレンタインはいつも仲良くしている同僚、ママ友、もちろん旦那様や彼、そして勇気の告白にも!刺繍でちょっと手をかけて自分らしさをプラスしたオリジナルのラッピングをプレゼントしてはいかかでしょうか?

という事で今回は、時間もお金もかからない★不器用さんでもOKなワンポイント刺繍で作る、チョコレートを袋にポンと入れるだけの簡単オリジナルラッピングをご紹介致します。

すべて100均!用意する物はこれだけ!

刺繍針、刺繍糸、ラッピング袋は100均で揃います。 下書き用のペンは、手芸用の時間が経てば消えるタイプを使用しました。無い場合は鉛筆で薄く書いても糸で隠れます。

下書きは好きな形でOK!針を刺す位置にあらかじめ点を打とう

バレンタインという事でベタにハートです。

これはフリーハンドで書きましたが、美しい図にしたい方は、パソコンでプリントアウトした物を型紙にしたり、スマホの画像を透かしてなぞっても良いですよ。

下書きをしたら、だいたいの所に針を刺す位置を書きます。 画像のハートの周りの点が刺す位置です。 間隔は5mmから10mm程度がベストですが、カーブの部分は細かくするとキレイに仕上がりますよ。

厚い紙の場合は、あらかじめ点に穴を開けておきましょう。

今回は2本取りで縫い始めます

刺繍糸を2本引き出し、2本一緒に針に通す【二本取り】で縫いました。 太い線にしたい時は本数を増やし、細い線にしたい時は本数を減らします。

では!糸を玉留めして、袋の内側から先に書いた点を目がけて針を刺し、縫い始めていきましょう。

これは、【バックステッチ】という縫い方で縫っています。 縫い始めは次の点へと縫いますが、次からは一つ前の点から針を出し、一つ前の点に戻る。を繰り返します。

★バックステッチ手順
【袋の中から】1:下書き時点で打った点にどこからでもいいので、針を「袋の中から」刺す
【袋の外から】2:次に進行する方向の点に針を刺す
【袋の中から】3:中から針を出すとき、進行方向の「ひとつ先の点」から針を刺す
【袋の外から】4: 3で飛ばした一つ前の点に針を刺す
2-4の手順を繰り返し。

完成!アレンジも自由です。

ぐるっと縫って、完成です!

縫い終わりは、袋の内側に渡っている糸をすくうように、数回糸を絡ませると解けません。

チョコレートを渡す人のイニシャルを入れたり

既存の針穴を使ってボーダーにしてみたり

マスキングテープを使ったり、袋に直接メッセージ等を書くのもアリ!

自分だけのオリジナルラッピングを楽しみましょう!

縫う作業自体は10分くらいでできてしまいますので、やり始めたらあっという間! まだまだ寒い季節ですが温かいお茶と一緒に、好きな人を想いながらチクチクと刺繍…気分転換にもおススメです。


執筆者:橘亜弥

更新日:2017年1月16日

「michill編集部員のおまけトーク」

編集部員のみーちゃんが「刺繍」についておまけ情報を解説しちゃいます。


みなさん、「刺繍」というと、とても難しいもの!と思っていませんでしたか?今回、ハンドメイド刺繍作家の橘亜弥さんが教えてくれたラッピングへの刺繍。これなら、刺繍が初心者の私でも手軽にできちゃいそうですね。特別な人へのプレゼントには、是非オリジナルの可愛いラッピングにすべく、この刺繍をマスターしたいと思います。
今回は、刺繍に関して、いろいろ調べていこうと思います。


■刺繍をするのに必要なものって?

 ハンドメイド刺繍作家の橘亜弥さんも、簡単に紹介してくれていましたが、基本的に必要になるのは、
 ・刺繍糸
 ・針
 ・ハサミ
 ・刺繍枠
 ・下書き用のペン
 です。あとは、何に刺繍をするかによって、布や今回のように紙袋だったりを用意する必要があります(布に刺繍する場合には「刺繍枠」が必要です)。


■刺繍の始め方って?まずは何からすればいい?

 刺繍で家にあるアイテムを可愛くアレンジしたいけど、そもそも刺繍を始めるときは何からすれすればいいの?とスタート地点でつまずいちゃうなんてこともあると思います。では、何から始めればいいのかを一緒に確認していきましょう♪

 ①刺繍糸を選ぼう
  まずは、コレ!そう刺繍糸です。手芸屋さんに行って、好みの色の刺繍糸を選びましょう。しかし、ここで注意ポイントです。最初は、好きな色を3色ぐらいにしておきましょう。最初の段階で何色も買っても使いこなせないからです。好きな色を厳選して下さいね。
  なお、刺繍糸は表示されている番号の数が小さいほど、糸が太くなっていきます。25番が最も一般的です。

 ②刺繍針
  続いても、言わずもがな刺繍針です。刺繍針を買う時のポイントは、セットになって売っているものを買うこと。そして、先のとがっていない「クロスステッチ針」と間違えないように気を付けて下さい。

 もうお気づきですよね。そうです。単純に「刺繍をするのに必要なものって?」でご紹介したものを手元に揃えることから始めれば、刺繍を始める第一歩になりますよ。


■刺繍のステッチの刺し方

 このステッチの種類が、実にたくさんあります。では、どんなものがあるのかみていきましょう。
 ・ランニングステッチ
  図案を点線でなぞって描く刺繍法。数あるステッチの中でも、いちばん簡単です。
 ・バックステッチ
  本返し縫いと同じ縫い方の刺繍方法です。ハンドメイド作家の橘亜弥さんも使っていましたね。
 ・クロスステッチ
  ひと目ごとに、糸をクロスさせて刺していく刺繍法です。
 ・サテンステッチ
  糸で、塗りつぶすように刺していく刺繍法。太さや立体感を出すことができます。

 まだまだ、ほんの一例です。これらをマスターして自分オリジナルの作品を作っていきましょう。

刺繍は、どうしても難しいとか、面倒と思って敬遠しがち…。でも一度やってみたら、きっとハマりますよ。刺繍をすることで、なんとかく味気なかったものでも、素敵なものに生まれ変わります。是非、これを機に刺繍にチャレンジしてみて下さい。

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