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【体験談】子どもにとって想像以上の恐怖!誤嚥について

子どもの誤嚥について、自分の幼い頃の記憶を思い出したり調べたことについてまとめました。

目次

美味しそうなキャンディー

私が3~4歳の頃だったと思います。

細かいところは忘れてしまいましたが、マスカット味のキャンディーの事は鮮明に覚えています。平べったくて丸い形をしていて、真ん中が少しへこんでいるキャンディーでした。

かなり大きめでしたが、私は何も考えずにキャンディーを口に入れました。

すると、なにかの拍子でキャンディーが私の喉の奥の方にスルッと入ってしまったのです。

おそらく気管にキャンディーがはまってしまったのだと思いますが、急に息ができなくなり苦しくなって、私はパニックになってしまいました。

気づいたら床にあおむけに倒れてもがき苦しんでいました。

その時、そばに父も母もいたのです。

寝転がってバタバタする私を見て両親が笑っています。私は声を出す事ができず、ふざけているんじゃなくて今息ができなくて苦しいんだ!という事を伝えたくて必死で手足をばたつかせました。

父と母の顔が涙のせいかぼんやりにじんで見えて、このまま死んじゃうのかな、と怖くてたまりませんでした。その時、なんの拍子かわかりませんが急に息ができるようになったのです。

キャンディーがどうなったのかは覚えていませんが、安心したのと恐怖で半泣きになりながらその事を両親に訴えました。

でも、私には長く感じられたその時間はきっとほんのわずかな間だったのでしょう、両親には私が陥った窮地の事はいまいち伝わらずに終わってしまいました。

キャンディーがのどに詰まっている時間がもっと長かったら、私の顔色が変わったり、様子がおかしいのに気づいて両親も大慌てしただろうと思います。

たまたま自然と助かりましたが、窒息しそうになったあの時の恐怖は今でもはっきりと覚えています。

誤嚥の危険

自分が幼い頃そういう経験をしたせいか、子どもたちに食べ物を与える時に少し神経質になってしまう部分がありました。

今は子ども向けのお菓子は大きさなど工夫されているようですが、アーモンドなどのナッツ類や、フルーツを凍らせたものなどが喉に張り付いて詰まってしまう事もあるそうなので、気をつけたいです。

もし子どもが飲み込んだものを喉に詰まらせてしまって、気道に詰まってしまっているようなら、背中を叩いたり、一歳以上の子どもに対しては腹部を圧迫する方法があるそうです。

そして食べ物以外の物を誤って飲み込んでしまった場合、何を飲み込んだかによって対応が変わってきます。

基本的には子どもを驚かせないように口の中を確認して、異物を見つけられたら指で掻きだす、飲み込んでしまっていたら吐かせますが、揮発性のものや鋭利なものは窒息したり食道などを傷つける恐れがあるので吐かせずにすぐに病院を受診する、救急車を呼ぶなどの対応になります。

私の場合、今までのところは子どもの誤嚥による緊急事態に直面した事はありませんが、いつそういう事態にならないとも限らないので、できるだけの予防策と、誤嚥が起こってしまった時の対処法を普段からしっかり調べて意識しておきたいと思っています。

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この記事の著者

中島めめ

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