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『MonoMax』1月号の雑誌付録をチェック!1月号で創刊13周年を迎えるモノマックス、その感謝を込めた特別付録がガチでした…!「アウトドアといえば、コールマン」と言われるほど人気のブランドとコラボしたバッグは、毎日のお出かけにフル活用できるレベル!さっそく、michill編集部がレビューします。
※こちらの画像が実物にもっとも近い色合いです。
『MonoMax』(モノマックス)1月号(宝島社)
発売日:2020年12月9日(水)
特別定価:1,264円(税抜)
特別付録:コールマンの背負える&肩掛けできる!保温&保冷バッグ
サイズ(約):
【本体】W33.5×H39.5×D11.5cm
【ショルダーストラップの長さ】81.5cm[最長]
耐荷重(約):6kg
※保温&保冷バッグ以外は付録に含まれません
※この製品は保温・保冷を目的としたものであり、鮮度や品質を保持するものではありません
この1月号で創刊13周年を迎える『MonoMax』(モノマックス)。
読者のみなさんへの感謝を込めたスペシャルな付録には、アメリカ生まれの大人気アウトドアブランド「コールマン」の保温&保冷バッグが登場。
保温&保冷バッグは色んな雑誌の付録としておなじみですが、さすが13周年特別付録というだけはあり、驚きの魅力がいっぱいありました!
まずポイントは、保冷&保温バッグなのに【背負える】ということ。
リュックとして使えるストラップと、肩掛けできるストラップの両方を備えているから、荷物の量に合わせて持ち運びやすい持ち方がチョイスできます。
全体をブラックでまとめたシンプルなデザインはお洒落さ◎
前面には活用度の高いメッシュポケットが搭載されていて、さっと取り出したい小物をいれておくのに便利です。
そして何より、バッグの素材はハリがあって、かなり丈夫な作り!とても付録には見えないですよ!
そして肝心の収納スペースは、2Lペットボトルが3本入る大容量サイズ。
保温&保冷に優れた内生地に加えて、保冷剤を入れておけるメッシュの内ポケットつきだから、夏場にも大活躍間違いナシ!
ちなみに内生地はいかにもギラギラしているアルミシートというわけではないから、アウトドアシーンでのギア収納バッグや、お仕事バッグとして使うことも可能。
13インチ(MacBookでは15インチ)のノートPCもすっぽり入るから、毎日の通勤にも活躍してくれますよ。
※こちらの画像が実物にもっとも近い色合いです。
『MonoMax』(モノマックス)1月号増刊(宝島社)
発売日:2020年12月9日
価格:1,345円(税抜)
特別付録:コールマン チョークバッグ
サイズ(約):
【本体】W14.5×H20×D7.5cm
【ショルダーストラップの長さ】120cm[最長]
※チョークバッグ以外は付録に含まれません
※誌面内容は『MonoMax 1月号』とは表紙、付録、目次が異なります
※セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売(一部の店舗では取り扱いがない場合があります)
同日発売の増刊号付録には、ちょっとした街歩きにもってこいのコールマンチョークバッグがついてきます。
そもそもチョークバッグとは、クライミングやボルダリングをする時に、滑り止めのチョークを入れておくバッグのこと。
実は今回の付録は、片手間でも開閉がしやすい「チョークバッグ」の魅力を詰め込んで、普段使いしやすい仕様にしたアイテムなんです!
そのため、開口部はドローコードを使用した巾着タイプになっていて、片手にスマホやコーヒーを持っていても開けやすいデザインに。
しかも口がガバッと大きく開くから、荷物の出し入れがラクチンなんです♡
500mLのペットボトルや長財布も入れられる容量だから、ちょっとしたお出かけにぴったり。
前面にはファスナー付きのポケットがついていて、鍵やパスケースなどよく出し入れする小物の収納に嬉しい!
両サイドにはスマートフォンもすっぽり収まるメッシュポケット付き。ミントタブレットやガジェットを突っ込んでおくのにちょうどいいですね。
そしてさらにスゴイ秘密が背面にありました!
上部の中央にあるリング、ここに別途用意したカラビナを取り付ければ、パンツのベルトループやバックパックのショルダーストラップに取り付けることができるんです。
もちろんショルダーストラップは取り外しできるから、2WAYで使える優れもの。今流行のアウトドア用バッグとしても優秀ですよ♡
今回は『MonoMax』1月号の付録レビューをお届けしました。
見れば見るほど、さすが13周年特別付録!と感じられるスペシャルなアイテムです。さっそく取り扱い店でチェックしてみてくださいね。
この記事のライター
michill エンタメ
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