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最近でたダイソーの新作の中に、思わず「あれ!?」と声を上げてしまいそうな商品を発見!その名も「フードストッカー」。あの無印良品の大人気商品にそっくり?!なんです。今回は、そんなダイソーのフードストッカーをご紹介します!
商品名:密封 フードストッカー
価格:¥220(税込)
容量:650ml
販売ショップ:ダイソー
最近発売されたばかりのダイソー新作が高見えすぎます!
写真にある2つのフードストッカー、どちらか一方が無印良品のアイテムで、もうひとつがダイソーの商品なのですが、どっちがダイソーかわかりますか?
正解は…左側がダイソーの商品。無印良品の大人気商品「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」に激似のアイテムが、まさかのダイソーに登場していました!
しかも、無印の容器が490円(税込)に対して、ダイソーの容器は220円(税込)!約半額のお値段でゲットできるなんて感激です!
早速、SNSでも注目を集めており1.2万のいいね!を獲得しています。
こちらのフードストッカーは、フタをしたままレンジでチンすることができる優秀アイテム。シンプルなデザインだからこそいろいろな場面で使用することができます。
保存容器にしてもよし、お弁当箱にしてもよしと、さまざまな使い方ができるので、1つあると重宝しますよ。
デザインも無印良品同様とってもおしゃれ。サイズは2種類で、今回はそのうちの1つを購入しました。
今注目のダイソー新商品「フードストッカー」。見た目は高見えだけれど、それ以外はどうなの?と思ってしまいますよね。
ということで、今回はそんなダイソーのフードストッカーと無印の保存容器を徹底比較してみました!
まずは、構造をチェック。
比べてみたところ、構造自体はかなり似ていたので「フタをしめたままレンジOK」という基本的な機能の部分では差はなさそうです。
次に、容器の厚みをチェック。
比較してみると、ダイソーのほうが容器の厚さは薄めで、その分軽さはありましたが、無印の保存容器のような重厚感は感じられませんでした。
フタについたバルブは形が少し違う程度で、機能的には大きな違いはないと感じました。
次にフタのパッキンの部分を見てみました。見比べてみたところ、ダイソーのほうが薄め…。
そのためか、フタのしまり具合にも差があり、フタを締めたときにしっかりしまっているな、と感じたのは無印のほう。ダイソーのものはフタが簡単に開くので、少し心もとなさを感じました。
とはいえ、どちらも汁気のあるものを入れてみて逆さにしても漏れなかったため、機能の面では大丈夫そう。
若干頼りなさはあるものの、コスパ重視でいくのであれば、ダイソーの保存容器はかなりおすすめできるアイテムだと感じました!
今回は、ダイソーの「密封 フードストッカー」をご紹介しました。
おしゃれで機能的なアイテムなので人気が出ること間違いなし。気になった方は要チェックです!
※記事内の商品情報は2021年4月7日時点です。
この記事のライター
michill ライフスタイル
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楽しく節約、お得なことに目がないアラサー女子です。100均、300均、コンビニなどを日夜パトロールして、収納アイテムやキッチングッズなど、身近なお店の便利でお得な商品を紹介します。
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