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毎日の暮らしを快適にするアイテムを取り扱う「URBAN RESEARCH DOORS」からムック本が出ています。気になるスペシャルアイテムは大容量のバックパック。シンプルなデザインと充実の機能性、さらに雨の日でも気にせず使えてとっても便利なんです♡早速、michill編集部がレビューをお届けします。
『URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOK』(宝島社)
発売日:2021年3月13日
価格:2,596円(税込)
特別付録:URBAN RESEARCH DOORS[アーバンリサーチ ドアーズ]バックパック
サイズ(約):縦41×横30×マチ15cm
容量(約):18L
耐荷重(約):15kg
※バッグ以外は商品に含まれません
「環境」と「心地よい暮らし」がテーマの「URBAN RESEARCH DOORS」は、シンプルなデザインで長く使いやすいアイテムを取りそろえているセレクトショップです。
店舗で販売されているアイテムは「使いやすい」と男女問わず評判で、そんなブランドのバックパックがなんと付録で手に入ります!
黒地に白いロゴがアクセントのバックパックは、シンプルなデザインでどんな服装にも合わせやすいのが魅力です。
バックパックを持つ日はカジュアルファッションを選びやすいですが、こんな風にワンピースにも合わせやすい♡
フロントにはブランドロゴが、プリントではなく刺繍されています。このロゴは今回のムックのために作られた特別デザインで、他ではお目にかかれません!
ショルダーベルトは長さ調節ができます。アウターで着くぶれしやすい冬でも、Tシャツ1枚で軽装になる夏でも、背負いやすさは変わりません。
バックパック本体の両サイドには、500mlのボトルがすっぽり入るメッシュポケットが付いています。片方にはドリンクボトル、もう片方には折りたたみ傘を入れておけば急な雨に降られても安心です。
本体収納の中身に水滴が付かないよう工夫がされています。
本体収納は18Lの大容量で、ノートパソコンや仕事に必要な道具を一まとめに収納可能です。1泊2日の荷物なら余裕で入れられるので、小旅行にも使えます。
通勤・通学、荷物の多い日もサブバッグ不要で、両手フリーで動けますよ。
ロゴが入ったフロントポケットは長財布やスマートフォンなどの小物類がすっぽり入れられて、荷物の整理整頓に便利です。
実はこのポケット、ファスナーが斜めになっているんです。真っすぐよりも開け閉めしやすい形状で、使いやすさにとことんこだわっています。
今回はムック本『URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOK』を紹介しました。
どんな服装でも持ちやすく、デイリーからアウトドアまで大活躍間違いなし!細かな部分まで使いやすさが追及されているバックパックは、一度使ったら手放せないはずです。書店やオンラインストアでぜひチェックしてみてくださいね♡
この記事のライター
michill エンタメ
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