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時間が足りない…を解決!整理収納アドバイザーの働くママが実践する「時短お片づけ術」

働きながら育児をしていると「毎日時間がない!」と焦ることはありませんか?でも、毎日のお片づけや収納ルールを少し見直すだけで生活にゆとりが出てくるかもしれませんよ。今回は整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)が取り入れている「時間がない!」を解決する収納・片づけのルールをご紹介いたします。

目次

ルール1.掃除の時間を短縮する

生活するなかで、嫌でも発生する汚れや埃。

見て見ぬふりをして蓄積させるとますます厄介な存在になってしまうので、できるだけ簡単に掃除が済むような仕組みを心がけています。

例えば、お掃除ロボットが通れるように家具の棚を一段上げて設置。こうすることで家具の下まで簡単に掃除をすることができます。

ソファーやベッドを購入する時にもお掃除ロボットが下を通れる高さがあるものにこだわりました。棚やカップボードの上なども掃除がしやすいように極力モノを置かないようにしています。

モノの定位置を全て収納内にすることで拭き掃除の時間と手間が短縮され、掃除への心理的なハードルも下げることができました。

特に水回りでは「浮かせる」収納を多く取り入れています。

例えばソープボトル。セリアのフックを使って浮かせて収納することで下を掃除しやすくなりました。

脱衣所では洗濯カゴ代わりの布バッグを空中収納しています。

また、特に掃除が大変な洗面所やキッチンの掃除はメラミンスポンジを薄く切って使い捨てにしたり、使い捨てできるゴミキャッチャーを利用しています。

キッチンの台拭きの管理が面倒な時には、洗えるキッチンぺーパーで代用するのもおすすめです。

ルール2.出し入れの手間数を減らす

片づけがしやすい部屋作りで大切なのは、実は「戻す時の手間が少ない」ことです。

手間、というのは出し入れにかかる回数。

例えばこのコロコロ。使うためには棚から取り出し、カバーを開けて本体を取り出し、カバーを戻す、という4つの動作が必要になります。

それをカバーを開けた状態で置いておくと、使う時には「棚から取り出す」だけの1つの動作で済みます。このようにモノの出し入れにかかる動作を極力減らすとモノを定位置に戻すのにストレスがなくなり部屋が片づけやすくなります。

食洗機用洗剤も袋入りだと使いにくいのでセリアでドレッシングボトルを買ってきて詰め替えています。こうすることでビニールのチャックを開け閉めせず簡単に洗剤を入れることができます。

また、食器類は揃えてしまうことで「どこに戻すのか」の迷いがなくなります。この時、食器類は重なりが良いものを選ぶとサッと戻しやすくなりますよ。

お箸も同じ箸で揃えることでペア探しをしなくて良いので出し入れの手間を省き時短に繋がります。

洋服は枚数を減らし、ほとんどをハンガー掛け収納にすることで「洗濯して干す」→「そのまま収納する」という流れにすることができます。

朝、着る服を選ぶ時にもあちこちの引き出しを開けたりせず一目で手持ち服が見渡せるようになります。

手持ちの洋服全てがここに集約しているので衣替えも不必要になりました。

ルール3.ストック管理を明確に

工場や事務所の整理整頓体制が整っているトヨタ自動車では、在庫管理の「発注点」があるそう。例えばコピー用紙の在庫が5箱あります。

その3段目の場所に「発注してください」というカードを差し込んでおく。

これで在庫を切らさず、かつ持ちすぎることがないシステムの完成です。家庭でもこの「買い足しルール」を定めておくとストックの管理が容易になります。

例えば我が家ではティッシュは残り5箱になったら買い足し。

ラップやホイルはすぐ下にストックをセットしてあるのでそのストックを使い始めたらストック買い足しの合図です。洗剤や調味料もストックに手をつけたら新しいモノを買ってくる、というルールにしてセールで大量買いする習慣はやめました。

洋服もハンガーの本数以上は持たないことにして着る服が少なくなってきたら買いに行って補充することにしています。

このように自分なりの「買い足しルール」をしっかりと決めると不用意にモノが増えすぎることもなく在庫管理が楽になりました。

いかがでしたか?毎日忙しい中で暮らしを回すのは本当に大変なことですよね。今回ご紹介した3つのルールが、時間にゆとりを取り戻す部屋作りの参考になれば幸いです。

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この記事の著者

整理収納アドバイザー Fujinao

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