使用したコスメ

マキアージュ／ドラマティックアイカラー

こちらは自分の好きなカラーを組み合わせられるカスタマイズアイシャドウ。

マット、ラメ、クリーム、パウダーなど様々な質感のアイシャドウをカスタマイズできるので、その日の気分に合わせてアイシャドウパレットを変えられます♪

今回はこちらのアイシャドウを使って、垢抜けブラウンメイクをしていきたいと思います。

王道ブラウンメイク

左上：BE 317 フロマージュガナッシュ
右上：BE 212 クリームミルクティ
左下：OR 210 ピーチシロップ
右下：BR 533 キャラメルガナッシュ

① 　BE 317 フロマージュガナッシュを上まぶた全体に塗る。

② 　OR 210 ピーチシロップを二重幅に塗る。

③ 　BR 533 キャラメルガナッシュを目尻にのせる。

④　 BE 212 クリームミルクティを下まぶた全体に広めに塗る。

誰にでも似合う王道のブラウンカラーです。マットとパールラメの質感違いのアイシャドウを組み合わせて抜け感アップ！

どんな髪型やファッションにも左右されないので、迷ったときにはとりあえずこのパターンがおすすめです♡

明るく元気な印象のブラウンメイク

左上：YE 252 ムーンライトシュガー
右上：OR 210 ピーチシロップ
左下：BE 317 フロマージュガナッシュ
右下：BR 533 キャラメルガナッシュ

① 　YE 252 ムーンライトシュガーを上まぶたの目頭部分から中央にかけて塗る。

② 　OR 210 ピーチシロップを上まぶたの中央から目尻部分にかけて塗る。

③ 　BE 317 フロマージュガナッシュを下まぶた全体に塗る。

④ 　BR 533 キャラメルガナッシュを目尻の目のキワに塗る。

キラキラのゴールドとオレンジカラーで目元がパッと明るく元気な印象になります。

あえて下まぶたをラメ感のあるアイシャドウではなく、マットにすることでこなれ感アップ♡

くすみカラーを使った大人のキュートブラウンメイク

左上：PK 102 ピーチプラリネ
右上：BE 212 クリームミルクティ
左下：VI 316 プラムキス
右下：SV 814 ダイヤモンドシュガー

左上のクリームアイシャドウをアイシャドウベースとして、上まぶたと下まぶたどちらにも指で塗ります。そうすることで、アイシャドウのモチがよくなります。

①　 BE 212 クリームミルクティを上まぶたと下まぶたに塗る。

② 　VI 316 プラムキスを二重幅から目尻にかけて広めに塗る。

③ 　SV 814 ダイヤモンドシュガーを上まぶたの中央にのみちょんとのせる。

くすみピンクとラメを合わせてキュートな目元に♡

可愛らしい雰囲気に仕上げたいときはこちらのパターンがおすすめです。

垢抜けた印象になれるブラウンメイクを3パターンをご紹介しましたが、いかがでしたか？

ブラウンメイクといっても、カラーやアイシャドウの質感によって色々なパターンが楽しめますよね。ぜひみなさんも色々なブラウンメイクを楽しんでくださいね♡

今回の記事で使用したカラコン「キャンディーマジック／マリアージュモカ」

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