使ってない人絶対損です!使えば一瞬で垢抜ける♡メイクツールの正しい使い方&メイク方法

更新日:2023年7月5日 / 公開日:2023年7月5日

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。SNSで見かけたかわいいメイクを真似したものの、なぜか同じような仕上がりにならない…なんてことありませんか?もしかしたらそれ、メイクツールの問題かも?ブラシやスポンジなど用途に合わせて使い分けることで、メイクの仕上がりに差が生まれ、垢抜けた印象に見せることができるから要チェック!今回の記事では、垢抜けに必須な筆者おすすめのメイクツールをいくつか詳しくご紹介します♪

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これがなきゃ無理!アイラインを引くのに必須なメイクツール

涙袋の影や目のキワに引く繊細なラインは付属のチップでは難しいですよね。

ラインが太くなればなるほどクマにっぽく見えてしまうので、専用のメイクツールが必須となってきます。

おすすめのメイクツールはこちらです。

SHEIN アイシャドウブラシ

こちらのブラシは先端が約0.6mmと薄く、刀のような形状になっているので、繊細なアイラインを描くことができます♡

そのままでもラインは引けますが、ブラシを少し湿らせるとさらに描きやすくなるのでおすすめです。

まずは目尻ラインや涙袋の影を描きボカします。

続いて黒目の下から目尻に向かって延長ラインを引くと、今っぽい垢抜けメイクになるのでぜひ試してみてくださいね♡

垢抜け眉毛に必須なメイクツール

ふんわりとした抜け感のある眉毛が垢抜けの鍵♡

そんな垢抜け眉毛を叶えてくれるメイクツールがこちら。

UR GLAM デュオアイブロウブラシB

スクリューブラシと平筆のダブルエンドタイプでスリムな設計が魅力♡

ブラシを何本も使い分けるのは大変ですが、これ1本さえあれば簡単に垢抜け眉毛が作れちゃうのでおすすめです♡

まずは眉毛を描き始める前に、スクリューブラシで毛流れを整えます。

眉毛も寝癖がついてしまうため、そのまま描き始めると仕上がりが美しくありません。

まずは眉頭は上向きに、眉尻は下向きにカーブを描くように梳かすことで垢抜け眉のベースが整います。

眉毛が整ったら、平筆で眉尻から色を乗せていきましょう。

眉頭から描き始めると色が濃く付きすぎてしまい、違和感のある眉毛になってしまうので要注意!

立体感のある眉を目指すために、眉尻〜眉中央まで色を乗せたら、スクリューブラシでボカしながら眉頭に広げると、自然なグラデーションがつくれますよ♡

また仕上げにもう一度スクリューブラシで毛流れを整えることを忘れずに!

アイメイクの仕上げに絶対使いたいメイクツール

ムラのあるアイシャドウはアイメイクが汚く見えがち。

そんなお悩みを解決してくれるのがこちらのメイクツールです。

ローイオン 金梅シリーズ ハイライトブラシ

極上のふわふわ感が気持ち良いローイオンのハイライトブラシ。

小さなアイシャドウブラシでムラを均一にするのはテクニックが要りますが、こういった程よい大きさのブラシなら、ひとなでするだけでアイシャドウが瞬時に均一になり、簡単にきれいなアイメイクに仕上がります♡

いかがでしたか?

今までメイクツールにはこだわりがなかったという方も、これを機にメイクツールを新調してみてくださいね♡



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