プロは絶対やりません!垢抜けたい40代さんに絶対やめてほしい「眉の描き方」3選

更新日:2023年7月21日 / 公開日:2023年7月21日

こんにちはアイブロウアドバイザーのasami.tです。眉毛はお顔の印象を左右するパーツなので、眉毛がダサいと野暮ったい印象になってしまいます。今回は40代からの印象をアップする眉の書き方やNGポイントのご紹介です。ポイントをつかめば似合う眉を描くのが簡単になりますのでぜひ参考にしてみてください。

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NGポイント①眉毛の太さが細すぎる

眉の太さが目の縦幅の半分以下だと、ひと昔前の印象になってしまいます。太さは目の2/3ぐらいの縦幅がおすすめです。

また、より垢抜けた印象にしたい人は、眉の角度にも気を付けてみてください。角度は少し上がり眉がおすすめ!眉を描く時は眉山を意識して描くのがポイントです。

NGポイント②眉尻の高さが眉頭より低い

数年前に流行った困り眉、可愛らしい印象をつくることができますが、眉尻を眉頭よりも下げて描いてしまうとお顔全体が下がって見えてしまいます。

眉尻の位置や高さに気をつけて描くと横顔もキュっと引き上がって見えます。

また眉尻をスッと細く描くと凛とした仕上がりになります。

NGポイント③アイブロウアイテムの色が明るすぎる

(写真左からSUQQU 3Dコントロールアイブロウ01/KATE デザインニングアイブロウ3D EX-7)

40代からはアイテム選びにもコツがあります。40代の場合、髪色が明るい人も眉毛は髪よりも少し暗めの色に仕上げるのがポイントです。

それを踏まえたうえで、アイブロウアイテムのカラーでいうとグレー、カーキブラウン、ダークブラウンがおすすめです。

特にパウダーは眉全体を色づけるときに使うことが多いので、カラー選びの時に気を付けてみてください。

KATE(ケイト)
KATE(ケイト) ケイト デザイニングアイブロウ3D EX-7 オリーブグレー系 1個 (x 1)

いかがでしたでしょうか?

この3つのポイントを意識して眉メイクをすると、眉の仕上がりがぐっと変わるはず!簡単ですのでぜひ試してみてください。



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