やってる30代さん超多いです！若く見せたいならすぐやめたほうがいいメイク3選
更新日：2023年9月16日 / 公開日：2023年9月16日
30代に入ると、盛れるメイクよりも若見えメイクにシフトした方が成功メイクになるパターンが多くなります。今回は30代のアップデートメイクに重要な「やめた方がいいメイク」をご紹介します。
【NGメイク1】眉山くっきり眉
眉山をくっきりさせると、なんだか古くさいメイクに見えてしまうだけでなく、顔の重心が上に見えてしまい老け見えの原因に。
顔の重心は下げれば下げるほど若見えします。
かといって、眉を垂れさせてしまったり、必要以上に低い位置に眉を書いてしまうと、たるみが助長されることにもなりかねません。
くっきりとした眉山をなくし、ゆるいアーチで眉尻につなげるのがポイントです。
【NGメイク2】バッチリ盛りすぎアイメイク
若々しく見せたいが故に、ついしっかりメイクしたくなりますよね。でも、盛りすぎてしまうアイメイクは卒業しましょう！
アイラインはインサイドライン、シャドウは色ではなく明るさをプラスするイメージで塗ると若く見える上に垢抜けた感じに仕上がります。
濃く見えがちなマットシャドウを避けるというのも◎
【NGメイク3】涙袋たっぷりメイク
意外な落とし穴なのが「涙袋メイク」。
ナチュラルにデカ目が狙えるのでついやってしまいがちですが、30代に入ると目の下のたるみが気になってきます。
過剰な涙袋メイクは目の下のたるみを強調してしまうので、30代さんは明るめのマットシャドウを目の下全体にふんわりのせるのがおすすめ。
目の下が明るくなり、ハリ感が戻るので、目の下のたるみやクマをカバーしてくれます。
やってる30代さん超多いです！若く見せたいならすぐやめたほうがいいメイク3選をご紹介しました。
30代のメイクは若返りメイクを意識しつつ盛るのが大切！皆さんもぜひ若返りメイクを研究してみてくださいね。
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