やめた方がいいです!今っぽふんわり眉をつくるのにやらないほうが良い描き方POINT3選

更新日:2023年12月7日 / 公開日:2023年12月7日

皆さまこんにちは、美眉のプロSAORIです♪最近流行りのふんわりした眉を描きたいけれどなんだか上手くいかない…そう感じたことはありませんか?今回は、今っぽふんわり眉をつくるのにやらないほうが良い描き方POINT3選。についてご紹介します!

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①筆圧強めに描く

ふんわり眉を描きたいとき、アイブロウペンシルやアイブロウパウダーは筆圧弱めに描くのがおすすめ!

筆圧が強いと見た目以上に濃い眉の印象になってしまいます。

筆圧弱めで描くことを意識すると、それだけで濃くなりすぎずふんわりした眉になれます♪

②濃色を使って描く

お次は色にも注意が必要です。

ふんわり眉を叶えたい日は、濃色ではなく肌の色に近い淡色のアイテムをセレクトして眉を描くのがおすすめ。

濃色メインで描いた眉は主張が強くなりがちです。

淡い色のコスメを使用することで、ふんわりした眉が簡単に描けるようになります。

普段はブラウンやダークブラウンを使って描いている人が多いと思いますが、ふんわり眉にしたい日はベージュなどの明るく淡い色(アイブロウパレットの1番薄い色など)を使用すると◎

③眉マスカラを使わない

ふんわりした眉を描くのに必須なのが、眉マスカラ。

普段眉マスカラは使わない、なんて人も意外と多いのではないでしょうか。ふんわり眉づくりでは眉マスカラを使うのがおすすめです。

眉マスカラを使わず描いた眉は、眉ムラや濃さが目立ちふんわり見えづらいもの。

明るめの眉マスカラを使うことで、眉の黒さ濃さが消えてふんわりした眉が叶います。

今っぽふんわり眉をつくるのにやらないほうが良い描き方POINT3選をご紹介しました。

少しのポイントを意識するだけで、誰でも簡単にふんわり眉はつくれます。ぜひ参考にしてみてくださいね♪



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