更新日:2019年3月1日 / 公開日:2019年3月1日
プチプラコスメでも有名な、ちふれのピンクがとっても可愛い♡偏光パールが効いて表面が赤っぽい感じになったり、角度によってかわるので、ついつい自分の爪に見とれてしまうような素敵カラーです!今回は、そんなちふれのカラーとダイソーの新作ネイルシールを使った、大人のハーバリウムネイルをご紹介します♪
・ちふれネイル 143
・ダイソー ネイルシール ボタニカル
・キャンドゥ バロックパール シャンパンパステル
少しシアーなちふれのこのピンク。
オフィスネイルにも使える肌なじみの良いカラーです。
一度塗りだとこんな感じです。
少し透け感を感じていただけますでしょうか?
二度塗りするともう少し濃く発色します。
お好みで重ねてください。
一度塗りと二度塗りの差はこんな感じです。
全部の指を二度塗りでワンカラーに仕上げます。シールを貼るのでしっかりと乾かしてください。
肌の色によっては、一度塗りのほうがいい方もいますし、好みですが、割と色が違ってきますので、試してみてくださいね!
そして、偏光パールはこのように見えます。
ほんのわずかに見えるので、本当に綺麗なのです。この綺麗な偏光パールの赤っぽいカラーをしっかり出したくて、今回は二度塗りにしております。
一度塗りだと少しわかりづらいので、目立たないほうがいいならば、一度塗りのほうがよりナチュラルに見えるかもしれません。
では、しっかり二度塗りして乾かした状態からシールを貼っていきます。
端っこからバランス見て貼っていきます。シール自体は薄くしなやかなので、重ねて貼ることも可能です。
様子を見つつ三ヶ所置いて、少しずつ足していくイメージです。
親指と薬指に花を総柄にしていきます。
爪の大きさによって、柄と柄の間もバランスを見てみましょう。
中指は爪の根元にだけシールを貼ります。
この柄がちょうどカーブパーツのように曲がっているので使ってみましょう!
人差し指、小指にはバロックパールを乗せます。
バロックパールはいろんな形や色になっているので、お花の色に近いものを選んで乗せることで、全体の色のバランスも取れてきますよ!
このシールは裏面が白くなっておらず、少し透けているので、今回のような薄い色味ならば、まだ花の色がわかりやすいです。
裏面が白くないシールは、ベースカラーが暗めだと花の柄も濃くなり、一体化する可能性もあります。
ですが、この透け感があるからこそ、ハーバリウムっぽさも出るかわいいシールなので、できるだけ薄い淡いカラーで使用するととっても可愛くできると思います!
ぜひ試してみてくださいね!
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