その思い込み捨てたら垢抜ける!美眉のプロもやめた眉メイクの思い込み3選

更新日:2024年3月7日 / 公開日:2024年3月7日

みなさまこんにちは、美眉のプロSAORIです!「眉メイクがしっくりこない」けど「何をやめたら良いかわからない…」そう感じたことはありませんか?今日はそんなお悩みを解決!美眉のプロもやめた眉メイクの思い込みについてご紹介します!

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①眉頭をしっかり描く

眉って眉頭~眉尻までしっかり描かないと…と思い込み。

眉頭は薄く始まるのが美人眉の基本。眉頭の毛が薄いからと描き足しすぎるのはNG。

無理に描かず、毛が足りない眉尻中心に描くことで、ナチュラル垢抜け眉に。

②濃色をマストで使う

暗髪さんに…と書かれたパッケージの眉コスメ。

髪色に合わせたダークブラウンやダークグレーを買いがちだけどちょっと待って。

眉が足りている方は濃色を使う必要はなし。

濃色は眉が足りないところだけ+足りる場合は淡色+明るめ眉マスカラのみで仕上げてOKです。

③眉マスカラを全体に塗る

眉マスカラで眉全体の毛を逆立ててさらに毛流れに沿って塗って…と、全体にしっかり塗らないとと思っている人いませんか?

そうすると、皮膚に液がついてしまったりもったりした眉になりがち。

眉が重くなりやすい方は、毛を逆立てず表面のみに眉マスカラをON。

そうすることで黒さをカバーしつつ抜け感が出て今っぽ垢抜け眉に仕上がります。

やめたら垢抜ける思い込みメイクを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか♡ぜひ試してみてくださいね♪



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