肌悩みが増えてくるオトナ女子…何からケアすればいいの？

年齢を重ねてくると、乾燥・肌荒れ・シミ・ハリ感の低下など肌悩みが増えてきて、どんなケアをするべきか悩んでいる人が多いのではないでしょうか。

そういう時は、1番気になる肌悩みにアプローチしつつ、他の肌悩みにも対応できるコスメを使うのがおすすめです。

今回は、化粧品に精通した美容ライターが肌悩み別におすすめアイテムをご紹介します。

オトナ女子の美肌作りはオルビスユーシリーズの3STEPスキンケアにおまかせ♡

肌悩みのケアは継続することが大事なので、効果とお値段のどちらも納得がいくアイテムを選ぶのがポイントです。

『オルビスユー』、『オルビスユー ドット』なら、3STEPでスキンケアが完了するから、忙しい毎日を送りながらも美肌を目指すオトナ女子にぴったり！

3アイテムすべてそろえても10,000円以下と、続けやすいのもうれしいポイントです。

お肌の乾燥や肌荒れが気になる・エイジングケア（※1）初心者の人なら『オルビスユー』が、ハリや透明感（※2）のなさが気になる・本格的なエイジングケア（※1）を叶えたい人なら『オルビスユー ドット』がおすすめ。

肌荒れ（※3）や軽めの年齢サイン（※4）が気になるなら

①肌荒れを防止しながらうるおいを届けるスキンケアがおすすめ

乾燥や肌荒れが気になる人は、肌荒れを防ぎながらうるおいをしっかり届けて、乾燥にアプローチするスキンケアが大切。

そんな方におすすめなのが、「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に、“うるおい”と向き合ってきた「オルビス（ORBIS）」から発売されている、ブランドを象徴する初期エイジングケア（※1）シリーズ『オルビスユー』です。

『オルビスユー』は、“肌本来のうるおい機能”に着目したスキンケアシリーズで肌荒れ防止有効成分が配合、肌荒れと乾燥にアプローチしてくれます。

7,000種を超える成分から厳選した組み合わせで、肌荒れ防止有効成分として「DF-パンテノール（※5）」を国内唯一（※6）、高濃度で配合し、バリア機能にアプローチします。

さらに、独自研究に基づいたアプローチ成分「MCアクティベーター（※7）」を配合。肌をうるおいで満たし、バリア機能を維持しながらゆらがない肌へ（※8）と導きます。乾燥に悩む人・肌荒れに悩む人どちらにもぜひ使ってほしいシリーズです。

また、使う度にここちよさを体感できるような、テクスチャーにこだわっています。

②オルビスユーの3STEPアイテム

オルビスユーは、洗顔料、化粧水、保湿液の3STEPスキンケア。忙しい女性でも毎日苦にならずに続けることができるよう配慮された、シンプルなSTEPです。

「オルビスユー フォーミングウォッシュ」［医薬部外品］（120g／税込1,980円）

モロッコ溶岩クレイ（※9）を含んだ濃密泡で、毛穴汚れや古い角質をやさしくオフ。肌荒れも防止しながら、化粧水のなじみやすい肌に導きます。

「オルビスユー エッセンスローション」［医薬部外品］（180mL／税込2,970円）

高浸透（※10）の“とろぱしゃ”ローション。肌荒れを防止しつつうるおいをしっかり届け、さらに肌の上に膜を再形成してそのうるおいを守ってくれる、ロングセラーの名品です。

「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」［医薬部外品］（50g／税込3,300円）

みずみずしい高密着の水感ジェルクリーム。高含水ラメラビルド処方で素早く水分を浸透（※11）させつつ、うるおいを抱えた膜で水分をキープ、肌荒れも防ぎます。

③乾燥に悩んだらこれ！まず使ってみてほしいのはローション

『オルビスユー』は3STEPですが、乾燥に悩んだらまず使ってみてほしいのはローション。

うるおいが蓄えられた肌を叶えるディープモイスチャーCPX（※12）を配合。

濃密なのに素早く浸透する進化系の“とろぱしゃ”ローションで、肌にのせるとさらっとして後から使うモイスチャライザーと相性の良い膜を張ってくれます。

出したばかりの時はこんなにとろっとしているのに、肌にのせてなじませるとスッと入っていくようなテクスチャーで、とても使いごこちがいいんです。

また、べたつかないのにうるおうから、乾燥は気になるけれどベタつかない使用感を求める人にもぴったり。

『オルビスユーが気になるけれど、どれから使おうか迷ったら、まずはローションから使うのがおすすめです。

オルビスユーを詳しく見る

ハリやくすみが気になるなら

①うるおいだけでなくハリ・透明感（※14）もケアしてくれるスキンケアがおすすめ

ハリのなさや透明感のなさが気になり、本格的なエイジングケア（※1）を始めたい人におすすめなのは、『オルビスユー ドット』シリーズです。

『オルビスユー ドット』はオルビス最高峰（※15）のエイジングケア（※2）シリーズで、肌印象を底上げする「ハリ」と「透明感」にこだわったスキンケアライン。

先進美容発想（※16）に基づいた美容成分（※17）「G.D.F.アクティベーター（※18）」配合で、上向き（※19）透明美肌を目指します。

また、シリーズ共通の美容成分（※20）「GLルートブースター（※21）」がうるおいを与え、ふっくらとした印象の肌へ導きます。そのため、輪郭がぼやけた気がする、頬のツヤの位置が下がった印象に見えるなどのお悩みが気になる人におすすめです。

さらに、美白（※22）有効成分「トラネキサム酸」も配合。美白ケアを叶えたい人にもぴったりなのです。

②オルビスユー ドットの3STEPアイテム

『オルビスユー ドット』も『オルビスユー』同様、洗顔料、化粧水、保湿液の3STEPで、忙しい毎日でも続けやすい設計になっています。

「オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ」［医薬部外品］（120g／税込2,310円）

美白有効成分配合の高弾力泡で、厚くなった角層（※23）を絡めとり、くすみを取り去る高密着マイルドピーリング（※24）ウォッシュ。洗いあがりはふっくら柔らかな肌に。

「オルビスユー ドット エッセンスローション」［医薬部外品］（180mL／税込3,630円）

手にとった時は絶妙なコクがあるのに、塗布すると瞬時に伸び広がって染みわたるようなテクスチャー。

美白有効成分も入っていて、化粧水がなじみにくくなる年齢肌（※25）も、うるおいでたっぷりと満ちたツヤとハリのある印象に導きます。

「オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー」［医薬部外品］（50g／税込3,960円）

濃密なのに、のびのよいクリーム。ローションの膜に混ざり合うことで相互作用し、弾力感を感じる膜に変化、ハリ・弾力感・美白を叶えてくれます。

③洗うだけじゃない！マイルドピーリングもできるウォッシュがイチオシ

『オルビスユー ドット』のイチオシアイテムはウォッシュ。

弾力感のあるねっとり泡が蓄積した角層をおだやかに取り去る「高密着成分（※26）」と、洗顔後に肌に残る「シルキースムース成分（※27）」を配合。

必要なものは取りすぎず不要なものだけ取り去り、ローションのなじみやすい肌に整えてくれます。

1cmでレモン1個大くらいの量まで泡立つからコスパもよし！簡単なもっちりとした泡ができることで、キメ乱れなどの原因となる摩擦も軽減できます。

オルビスユー ドットを詳しく見る

オルビスのスキンケアについて詳しくは、公式サイトでぜひチェックしてみてくださいね！

公式サイトで詳しく見る

※1 年齢に応じたお手入れのこと
※2 うるおいによってくすみがなく明るい肌状態のこと
※3 肌荒れを防ぐ
※4 乾燥、ハリ、ツヤのなさ
※5 ポーラ・オルビスグループ独自成分「デクスパンテノールW」(エッセンスローション・ジェルモイスチャライザーに配合)
※6 2022年5月Mintel社データベース及び先行技術調査による当社調べ
※7 オトギリソウエキス配合＝肌にうるおいを与え、うるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分
※8 押し返すようなハリのある肌
※9 ケイ酸Al・Mg配合＝汚れを吸着する洗浄成分
※10 角層まで
※11 角層まで
※12 リピジュア®（※13）、グリコシルトレハロース、濃密ウォータージェリー（PEG（80）、1，3－プロパンジオール）を組み合わせた保湿成分
※13 メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液（リピジュアは、日油株式会社の登録商標です。）
※14 うるおいによってくすみがなく明るい肌状態のこと
※15 オルビス内スキンケアシリーズの保湿力
※16 ハリや透明感の低下により立体感がない印象になる、ゆるみ印象を感じにくい肌を目指すには、「透明感」のケアが重要ということ
※17 うるおいを与えハリと透明感に満ちた肌へ導く保湿成分
※18 ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス　G.D.F＝Good Daily Facial care の略称です
※19 気持ちのこと
※20 角層のすみずみまで水分・油分を保ち、ハリ・ツヤを与える保湿成分
※21 メマツヨイグサ抽出液、スイカザラエキス
※22 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※23 剥がれずに肌に蓄積した古い角層
※24 洗浄による物理的効果
※25 年齢を重ねた肌
※26 ヒドロキシプロピルメチルセルロース
※27 親油型ステアリン酸グリセリル＝洗い上がりの肌のなめらかさを保ち、化粧水のなじみを良くする成分