やってる人多いけど実はNG!やめた方がいいアイラインの落とし穴3選

更新日:2024年4月17日 / 公開日:2024年4月17日

こんにちは!ラピス認定16パーソナルカラーアナリスト®のtobibiです。今回はやっている人が多いけど実はやめた方がいいアイラインの引き方を3つ紹介したいと思います!

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①垢抜けない短めアイライン

ケバくならないようにアイラインを短く引いている方をよく見かけますが、アイラインが短いと目が大きく見えず、中途半端で垢抜けない印象に。

アイラインを引く時は、目尻から0.5mm~1cmほどの長さで正面から見た時に自分のまつげより長く見えるように引くと目が大きく、垢抜けて見えます♡

また、ケバくならないようにアイラインを引きたい方は、アイシャドウやペンシルアイライナーでラインを引くとナチュラルに目が大きく見えるのでおすすめです!

②角度が不自然なタレ目ライン

優しくおっとりした印象に見せてくれるタレ目ライン。

目尻から急な角度でタレ目ラインを引いてしまうと不自然な印象になってしまいます。

タレ目ラインを引く時は、自分の目のカーブに合わせて少しずつ引くとナチュラルに仕上がります!

タレ目ラインだけでなく、跳ね上げラインや他のラインも自分の目のカーブを無視して引いてしまうと不自然になってしまいます。

アイラインを引く時は必ず目のカーブに沿って引くようにすると失敗せずアイラインが引けます!

③黒のアイライナーを全体に引く

目を大きく見せてくれる黒のアイライナーですが、目頭~目尻までしっかり埋めてラインを引いてしまうと一昔前の印象になってしまいます。

今っぽくアップデートするには目頭~黒目の終わりまでブラウンやグレーのアイシャドウでラインを引き、黒目の終わり~目尻を黒のアイライナーでラインを引くのがおすすめです♡

抜け感のある仕上がりが今の流行りなので目尻のみ黒のアイライナーで引いても今っぽく仕上がります!いかがだったでしょうか?

今回はやめた方がいいアイラインの引き方を3つ紹介しました!

どれもやっている方を多く見かけるのでもしやっている方がいらっしゃればこの機会に新しい引き方に変えてみてください♡



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