眉がキマらないときは、ここが原因かも!地味だけど直すと一気に垢抜ける激変ポイント

更新日:2024年5月9日 / 公開日:2024年5月9日

丁寧にメイクしたはずなのに、なんだか垢抜けない顔になってるかも!なんてことはありませんか?もしかすると眉メイクが原因かも。今回は地味だけど直すと一気に垢抜ける眉メイクのコツをご紹介します。

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【ポイント1】眉頭は触らない!

垢抜け眉にするにはとにかく「眉頭を触らない」こと。眉頭は手を加えなくても案外大丈夫。

メイクで美しい眉頭を書くのはとても難易度が高いので、不自然になるくらいなら思い切って「何もしない」が正解◎

【ポイント2】眉尻はコンシーラーで整える

眉尻はついペンシルでキレイに書こうとしてしまいますが、ペンシルではなかなか左右対称にできない&ペタッとして不自然な眉になってしまうことも。

眉の最終調整はコンシーラーが使いやすくておすすめ。

青くなってしまった剃り跡や筋肉の盛り上がりなどもカバーできるので、眉の仕上がりがワンランクアップしますよ。

【ポイント3】眉頭からノーズシャドウに繋げる

眉頭は極力何もしないのがおすすめですが、ノーズシャドウを入れる際に、眉頭から繋げると自然と鼻筋が通って見えます。

ノーズシャドウをとったブラシを、眉頭からスッと鼻根に向けて滑らすイメージです。

【ポイント4】眉マスカラは毛先にだけ塗る

眉マスカラはムラなくキレイに塗るのではなく、毛先だけふんわりのせるのが今っぽく仕上げるポイントです。

根元は黒いままでもOK。毛先だけに色がついている仕上がりがベストです。

どのポイントも簡単なので明日からすぐに取り入れられますよ♪



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