プロは絶対やりません！やりがちだけどやめた方がいい眉の描き方3選
更新日：2024年8月10日 / 公開日：2024年8月10日
皆さまこんにちは、美眉のプロSAORIです！プロはやらないけど…無意識でついやりがちな眉メイク。もっと眉をアップデートさせたい皆さま必見！今回はプロは絶対やらない！やめた方が良い眉の描き方3選についてご紹介します！
①ひと筆で描く
眉を描くとき、1本の長い線を引くように描く。実はこれ△なんです。
眉を描くときは“リアルな毛を描くように”、“少しずつ”描きすすめるのがおすすめ。
描いた感のないナチュラルな美人眉が叶います。
②頭から描く
ついやりがちなのが“眉頭から描き始める”こと。
これをやるとつい眉頭が濃くなって不自然な眉になりやすいもの。
眉を描くときは眉が薄いところ、足りないところから描き始めるのがおすすめ。
眉頭は薄く眉尻が濃くなる立体美人眉が簡単に描けるようになります。
③明るい色で描く
眉を描くとき、明るすぎる色のペンシルを選んでいませんか？
髪色が明るかったとしても、自眉の色とかけ離れた明るさや色の眉ペンシルは△。
眉を描くときは、自眉の色と同じ～やや明るいくらいの眉ペンシルをSELECTして。
髪色が明るい、自眉が濃い黒い方は、パウダーやマスカラの色を明るくするのがおすすめ。
いかがでしたでしょうか♡ぜひ試してみてくださいね♪
この記事のライター