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眉メイク

メイク好きさんほどやっちゃいがち!実はやらない方がいい「イマイチ眉メイク」3選

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皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!今回はメイク好きさんほどやってしまいがちな、NGではないですがイマイチ△な眉メイクの例を紹介していきます!

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目次

①眉の上ラインが濃い

眉の上ラインが濃い 上ラインがふわっと

眉メイクの上ラインが濃いパターンです。

眉を綺麗に描こうとして、上ラインを濃く描いてしまうといかにも描きました感が出てしまい不自然な印象に。

もししっかり描くのであれば下ラインを濃く、上ラインは柔らかいアイブロウブラシでふわっとパウダーを載せるように描くと自然だけどきちんと眉メイクをしている印象になります!

②眉頭が四角い

眉頭が90度 60~80度

眉頭が角ばってしまっているパターンです。鼻筋に対して90度の眉頭は怖い印象に。

眉頭の始まりは鼻筋に対して斜めに繋がるように描くと骨格とのつながりが自然に出てくれます。

③下ラインを眉頭から眉尻に向かってまっすぐ描いている

下ラインがまっすぐ 下ラインが丸い

平行眉が流行っていたので、その影響で下ラインをまっすぐ描いているパターンです。

眉の下の部分の骨格は元々目のカーブや、お顔の側面にカーブするように骨格が凸凹しているのでまっすぐ描くより目の丸みや、お顔の立体感に合わせて丸みをつけてあげたほうが自然です!

いかがでしたか?参考になれば嬉しいです!



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