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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。メイクにこだわっているつもりが、「なんか古い…」と言われることはありませんか?メイクの流行は日々変わっていくため、定期的なアップデートが必要です。今回はメイクの落とし穴と、40代の方がしっくりくるトレンドのアイメイクをご紹介します。

時代や年齢を感じられやすいアイシャドウの特徴といえば、青みの強いカラーです。とくに、ブルーやパープルなどのアイシャドウは古い印象を持たれやすく、今のトレンドとは遠ざかる可能性が高いでしょう。
パープル系は青み系のなかで比較的使いやすく、デイリーメイクに使っている40代の方も少なくありません。しかし、パープルの色みが濃いとバブリーな雰囲気が出やすく、時代を感じられる原因になります。
パープル系のアイシャドウで今っぽいメイクを目指すなら、淡い色合いのライラック系がおすすめです。
全体に使うと青みが主張されやすいですが、ラメカラーでまぶた中央や目頭などにポイントで取り入れると自然に仕上がります。

今回使用したアイシャドウは、セザンヌ「ベージュトーンアイシャドウ」05 ライラックベージュ(税込748円)。ライラックが透明感を与えながらも、適度な陰影を与えられる絶妙なカラーバランスが魅力のパレットです。
全体はピンク〜ボルドー系でメイクし、左上のライラックはまぶた中央と目頭にだけ重ねることで、青みが浮くことなくナチュラルな目元に仕上がります。


アイシャドウ選びでは、パールの質感にもご注目ください。輝度・密度ともに高いパールのアイシャドウを使うと、目元がギラギラとした印象になり、今っぽさを感じにくくなります。
近年のアイシャドウは、パールもナチュラルになっています。上品かつ控えめな輝きで発色も穏やかなものが多く、ソフトな目元に仕上がるメイクが今っぽいといえるでしょう。パールの質感にこだわり、やわらかな表情を目指してください。

古い印象になる原因になりやすいのが、下まぶたのくっきりメイク。20代の頃に流行した下まぶたメイクといえば、目頭側にホワイト系のパールシャドウ、目尻側に締め色を使う方法です。
目元の主張は強くなるものの、ホワイトとダークブラウンの色のギャップが激しく、近年のトレンドと比べると不自然な印象になりやすいでしょう。
近年の下まぶたメイクは、肌に溶け込む色みで陰影を与える方法が主流です。血色感のあるカラーを下まぶたの目尻側2/3に塗り、塗布した部分の下に血色アイライナーで陰影をつけると、ナチュラルに目元を強調できます。

下まぶたの陰影に使ったのは、セザンヌ「アンダーアイライナー」01 影色ピンク(税込660円、2026年3月上旬発売)。目元になじみやすい粘膜カラーなので、自然な涙袋ラインとして使いやすいでしょう。水・汗・涙に強いウォータープルーフなので、こすれやなじみに強いのもうれしいポイントです。
今回ご紹介したのは、トレンドを取り入れながら目力も強められるバランスのいいメイクです。近年の淡すぎるメイクに物足りなさを感じる40代の方も満足しやすいメイクなので、ぜひ試してみてくださいね。


この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2060
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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