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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「メイクは好きだけどなんだか令和っぽくない」とお悩みではありませんか?若い頃に流行ったメイクを引きずってしまう方が少なくなく、時代遅れに感じられる原因になります。今回は、眉メイクでよくみられる時代遅れになりやすいポイントとおすすめメイクをご紹介します。

2025年は平成ブームでしたが、当時のメイクを今もしていませんか?ナチュラルメイクのトレンドが続く現代では、平成ギャルメイクが新鮮に感じられるものの、今の年齢で当時のメイクをすると時代に取り残された印象になります。
平成ギャルの眉メイクといえば、細いアーチ眉。細めの眉だと寂しげな顔になりやすく、形もオーバーで違和感を覚えやすいでしょう。
当時眉を抜きすぎてなかなか生えない方も細眉になりやすいので、眉をできるだけ描き足して太めに仕上げましょう。

2010年代は、アイドルを中心に守ってあげたくなるような困り眉が人気に。かわいらしい雰囲気が好きな方のなかには、今も当時のような眉を意識している方もいらっしゃるかもしれません。
眉頭よりも眉尻が下がった八の字形の眉は、骨格的にも不自然さを感じやすい形です。年齢的にもあまり下げすぎると薄幸感が出てしまうので、眉頭よりも眉尻が下がらないように気をつけましょう。

眉尻の下げすぎだけでなく、上げすぎも古い印象になってしまうことがあるためご注意ください。
明るめのキリッとした眉も、若い頃に流行した眉メイクの1つ。近年のソフトな印象のナチュラルメイクやヌーディメイクとはあまり相性がよくないため、メイクのバランスが悪く感じられます。きつい印象にもみられやすいのも気がかりです。
一般的に、眉毛の形は眉山から眉尻にかけて下がっていくため、メイク後の形がつり上がり気味の方は、少し下げるイメージで描くとよいでしょう。
昔の雰囲気を引きずった眉メイクをリセットするためにも、適度にトレンド感を混ぜながらニュートラルな眉メイクを目指しましょう。
形も色もバランスを重視することで、好みを問わず誰でも受け入れやすい自然な眉に近づけます。

まずは、アイブロウペンシルで眉尻を描きましょう。眉山はできるだけ元の形を触らないのがベストです。
眉山から目尻にかけて、目の輪郭と平行になるように眉尻を描き足すと違和感の少ない形になります。角度は多少であれば微調整してもOK。
筆者はたれ目なので、あまり下がりすぎないように調整しています。

次に、アイブロウパウダーで全体の色みと質感を整えましょう。アイブロウパレットを使い、眉頭に淡い色、眉中に中間色、眉尻に濃い色を塗布した後、スクリューブラシで軽くコーミングしてふんわりと仕上げます。

最後に、アイブロウマスカラで全体を軽くトーンアップしましょう。
2026年は明るくしすぎたり、眉マスカラをしっかりつけたりするより、自然な仕上がりを目指したほうが今っぽくなります。液がつきすぎずふんわり仕上げができるアイテムを使い、ナチュラルさを重視しましょう。
こちらのメイクで使用したアイテムは、以下のとおりです。

上:セザンヌ「超細芯アイブロウ」03 ナチュラルブラウン(税込550円)
左:セザンヌ「アイブロウ&シェードパウダー」02 ナチュラルブラウン(税込693円)
右:デジャヴュ「シアーカラーブロウ」シアーブロンズ(税込990円)


眉メイクは好みや個性が強く出る傾向があり、その人の印象にも大きく影響します。今っぽさや若々しさが感じられるように、時代に合わせて眉をアップデートしてみませんか?
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2066
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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